検索窓
今日:4 hit、昨日:3 hit、合計:94,800 hit

第3話 ページ4

美和さんの結婚式綺麗だったなぁ〜!
来月、私たちもあげるんだよね

棗「いつか俺たちもあげないな」

貴「そうだね!」

椿「おーい、みんないるからな〜」

椿の声は幸せな私には聞こえなかった
本当に幸せ!

貴「あっ!棗、ここにご飯粒ついてる、とってあげる」

棗「ああ、ありがとな」

梓「2人とも程々にね?」

あれ?今、寒気したような……

棗「なんか寒気来なかったか?」

貴「うん……来た」

棗も来てたんだ……
多分梓からだよね……さっき梓に何かいわれたもん……

椿「梓の威圧感すげぇ……」

梓「何か言った?椿」

椿「いいえ……」

梓の怖さを知った食事会だった
梓は本当に怖い

〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜

皆様のおかげで1日で100hit突破しました!
ありがとうございます!

棗「ありがとな、A、これからも一緒にいような」

これからもよろしくお願いします!

第4話→←第2話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (43 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
153人がお気に入り
設定タグ:BROTHERSCONFLICT , 朝日奈棗 , ブラコン   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

梓歩(プロフ) - お久しぶり~♪ありがとう~!これからも頑張るよ! (2016年9月25日 11時) (レス) id: 771c8aa6ca (このIDを非表示/違反報告)
心のダム - お久!梓歩になったんや〜。かわいい!この作品おもしろいよ!評価したよ! (2016年9月25日 11時) (レス) id: c0a55430ba (このIDを非表示/違反報告)
紫朔(プロフ) - 歩江さん» いいえー、こんくらいならいくらでも! (2016年8月30日 22時) (レス) id: 55f8e8ef49 (このIDを非表示/違反報告)
歩江(プロフ) - 紫朔さん» 了解(^^ゞ協力ありがとう! (2016年8月30日 22時) (レス) id: 771c8aa6ca (このIDを非表示/違反報告)
紫朔(プロフ) - 歩江さん» お、サンキュー (2016年8月30日 22時) (レス) id: 55f8e8ef49 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:梓歩 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/fcdc3c39784/  
作成日時:2016年8月11日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。