第10話 ページ11
優たちはいきなり告白のところを話してきた
いきなり過ぎだねww
優「告ったのは私、ずっと智樹先輩のことが好きだったからね」
智「あのときは嬉しかった、ずっと好きだった後輩に告白されて」
へぇ〜両思いだったんだ
優は美人だし、智樹先輩はかっこいいし、お似合いカップルだよね〜!
貴「あれから結構からかったっけ?私」
優「うん、すごくからかわれた、でもAが朝日奈くんと付き合い始めたとき、からかいまくったけどね」
貴「そうだったね……」
優「お互い様」
まぁラブラブで良かった
そういえば……椿と梓……
椿「すごい幸せオーラを感じる」
梓「カップルが二組いるからね、羨ましいの?」
椿「決まってるだろ〜!」
梓「そう」
梓ってあまり憧れないんだ
椿はやっぱり彼女欲しいんだ
私は心の中でそう思った
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梓歩(プロフ) - お久しぶり~♪ありがとう~!これからも頑張るよ! (2016年9月25日 11時) (レス) id: 771c8aa6ca (このIDを非表示/違反報告)
心のダム - お久!梓歩になったんや〜。かわいい!この作品おもしろいよ!評価したよ! (2016年9月25日 11時) (レス) id: c0a55430ba (このIDを非表示/違反報告)
紫朔(プロフ) - 歩江さん» いいえー、こんくらいならいくらでも! (2016年8月30日 22時) (レス) id: 55f8e8ef49 (このIDを非表示/違反報告)
歩江(プロフ) - 紫朔さん» 了解(^^ゞ協力ありがとう! (2016年8月30日 22時) (レス) id: 771c8aa6ca (このIDを非表示/違反報告)
紫朔(プロフ) - 歩江さん» お、サンキュー (2016年8月30日 22時) (レス) id: 55f8e8ef49 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:梓歩 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/fcdc3c39784/
作成日時:2016年8月11日 1時