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第十六話 ページ21

私たちはテレビ局を見学していた

蘭「Aさんはいつから探偵に興味を持ったんですか?」

貴「10年前かな?その頃は警察になりたいって思っていたんだけど、いつの間にか探偵に興味を持っていた」

蘭「そうなんですね!」

貴「うん、……絵麻ちゃん?」

絵「あれって……吉田さん?」

貴「本当だね」

蘭「あっ 高橋さんもいますね」

貴「蘭ちゃん、絵麻ちゃん行こ」

絵「どうしたんですか?」

蘭「Aさん?」

明らかにあれはもめている
あんまり関わらない方がいい
あっ、そういえば……

梓「A?どうしたの?」

貴「そろそろ、着替えてくる」

絵「あっ、ワンピース着るの忘れてました!」

貴「梓、なつ兄、つば兄と蘭ちゃんのことお願いね、蘭ちゃんは大丈夫だけど」

椿「それどういうk梓「わかった」

棗「ああ」

椿)梓、棗ひどいー!」

梓「本当のことでしょ」

椿「梓〜」

絵、蘭「アハハ……」

貴「絵麻ちゃん、いくよ」

私たちは更衣室に向かった
数分後、私たちは更衣室のまえまできた

貴「更衣室はここね」

絵「そうですね」

私たちは着替え始めた

貴「すごく似合ってる!かわいい!」

絵「あっありがとうございます、Aさんもすごく似合ってますね!」

貴「ありがとう、さあ行こうか」

絵「はい!」

私たちは更衣室をあとにした

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設定タグ:ブラコン&名探偵コナン , ミステリー , 朝日奈梓   
作品ジャンル:ミステリー
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歩江 - ゆかりさん» ありがとうございます!頑張ります! (2016年3月9日 21時) (レス) id: 6496870fbd (このIDを非表示/違反報告)
ゆかり(プロフ) - 更新頑張って (2016年3月9日 20時) (レス) id: 6b495d3733 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:梓歩 x他1人 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2016年3月1日 0時

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