ＯＮＥ ＰＩＥＣＥ☆インペルダウンＬｖ７に幽閉されている幼女

バギーの正体は伝説の海賊王のクルー ページ44

海兵１「資料をこちらです・・」
それを受けトッてよみあげる・・

海兵「名もない海賊と我々は甘く見ていたが道化のバギー貴様が海賊王ゴールド・ロジャーの船のもとクルーであることがわかった・・・」
バギー「何故ばれた〜？！！」

囚人たち「「・・・！ええええ〜！！！」」

海兵「さらには４皇赤髪のシャンクスとは兄弟分であることも調べはついている・・」
「「なんだって〜！！！」」

海兵「そんな男がよく事件も起こさず・・水面下に潜んでいたものだ・・ここへ来て頭角を現したか？」
バギー「・・っ・・いやぁ・・汗)」

海兵「火拳のエースとメロウド・Ｄ・雪奈のつながりは見えてこなかったが・・目的は当然麦わらのルフィと同じくエースと雪奈の救出であろう？！」

バギー「いや・・別にぃ・・小声)」
海兵「その船には・・ジンベイ・クロコダイル・イワンコフを初め曲者２００以上が乗っていることも確認済み忠告しておくがこちらが正義の門を開かない限り貴様らはマリンフォード到達はおろかこのタライ海流から抜け出ることさえできないお前達全員には生きる海もいける道もない覚悟しておくことだな・・以上だ」

そういって海兵が切ろうとしたとき
ルフィ「おい！待て海軍」
海兵「？」
ルフィ「すぅ・・エースと雪奈は必ず助け出す！「芋洗って」待ってろ！！」

海兵「ん？芋？」
がちゃ・・・

ずこぉおお〜

「首！首だよ！麦わらさん！！」
「芋洗って煮込っころがしてる場合じゃねぇよ！！：」
「って」なにケンカ売ってるのよこの人？！海軍本部に？！」
「まて・・・それよりもキャプテンバギーあんた・・海賊王のクルーだったのか？！」
「それにあの赤髪の兄弟分？！」
「「俺たちの救世主は大物のすげぇ海賊だったんだ〜！！うわぁああ〜」」
バギー(まずい・・これがばれると今後政府に目をつけられちまうのにぃ〜！！)

ジンベエ「なんと・・そんな経歴が・・」
Mr1[なのに・・あの弱さか・・」
クロコダイル「ふん・・・」
Mr３「なのに・・なんでそんなに卑怯なのかね？」
イワンコフ「どんな船にも汚点はあるものなのね・・」
「「うんうん」」

バギー「やかましいわ〜！」
ルフィ「そうか・・そういや・・」
回想
レイリー「イーストブルーならバギーという海賊も知らんか？」
回想終了
ルフィ「副船長のおっさんもそういってたな・・」

バギー「あ？副船長？」
ルフィ「レイリーって言う名前のおっさん・・知ってるんだろう？」

雪奈について・・→←海軍本部からの忠告

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