ＯＮＥ ＰＩＥＣＥ☆インペルダウンＬｖ７に幽閉されている幼女

ルフィの怒り ページ36

ティーチ「アン時七武海の後釜を狙っていた俺としちゃあおめぇの首を討ち取って政府に実力を示すのがもっとも有効な手段だった・・」

回想
エース「ティーチ・・無駄な問答はやめようぜ？人の人生を倍ぐらいあゆんでるお前がこの状況を理解できねぇはずがねぇよな？」
ティーチ「白ひげの時代はもう終わりだ！海賊王には俺がなる！まず手始めにこの先「ウォーター７」にいる麦わらのルフィを打ち殺して政府の手土産にする」

エース「ピクッ)・・ルフィ？・・なんだと！？」

ティーチ「おっ？！知ってるのか？」
エース「つくづく野放しにできねぇな・・そいつは俺の弟だ！」

回想終了

ティーチ「だが・・運命は・・・おめぇを護った・・」

ルフィ「怒)・・・・！」
ティーチ「白ひげの船で大罪を犯 した俺をずっと追いかけていたエースは奇しくもおめぇの兄貴だった・・弟を殺しに逝く敵をまえにしてあいつの退路は断たれた・・」

回想
エース「ふん・・力に屈したら・・男に生まれた意味がねぇからな。俺は決して人生に悔いは残さねぇわかったか？馬鹿・・」
ティーチ「ゼハハは)太陽か闇か勝者は一人だ！！！」
エース「俺は白ひげを・・・王にする・・」
ティーチ「うぉおぉおお〜”！」
エース「うぉおおお〜！」

ドォオオオンン

回想終了
ティーチ「わかるか？俺たちを逃がせば白ひげの名を汚すだけでなく弟が殺されちまうからだ・・」
ルフィ「怒)・・・！！」

「運命に偶然などないである・・つまり」
「はぁ・・やっぱりお前は運がいいな？」
「船長が無事に七武海になり名をあげた今もう・・貴様の命にようはない・・」
「うぃはははは)立派に戦っていたぜ？おめぇの兄貴はよぅ！」
ルフィ「！！・・・怒)」

ティーチ「エースの午前じゃよくよく礼を言うんだな・・あいつが現れなかったら本来死んでたのは・・「おめぇだ」麦わら」

ルフィ「なっ！・・・」
シュウンン
ルフィは溜まっていた怒りをついに爆発させた

ルフィ「だったら・・今やってみろよ！怒)」
ティーチ「あ？！」
ルフィ「ゴムゴムのぉ〜！！ジェット・ピストル〜！！！」

ドォオオオン

ルフィはティーチをなぐなった

激突ルフィの怒りのピストル→←ついに黒ひげ登場

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