ついに黒ひげ登場 ページ35
一方そのころルフィたちはLEVEL4で猛獣たちがルフィたちの手によって倒されていた
そして対するシリュウたちは黒ひげを対峙していた
そしてついにLEVEL4にてハンニャバルとルフィが対峙していた
ルフィ「俺はエースと雪奈を助けるんだ〜!!俺は2人の命が大事だ!どけ〜!」
ハンニャブル「ばかには何をいってもわか警備兵「「うわぁああ〜!」」どうした?!!」
ハンニャブルの後ろにいた警備兵たちは黒い影に飲まれていた
?「止めときな!正義だ悪だと口にするには・・この世をどこに捜しても・・バァアン)応えられねぇだろう!!」
ハンニャブルの顔面を踏み潰したのは黒ひげ・マーシャル・D・ティーチだった
黒ひげ「くだらねぇ〜・・ニヤリ)」
ルフィ「なっ!あいつは・・ジャヤであった」
思い出していた隣で一緒に飯を食べたときのことを思い出していた
そしてティーチはルフィたちをみた
ティーチ「ほう・・こいつはすげぇ・・面子があつまってやがる!なんか取り込み中だったようだな・・ゼハハは)」
ジンベエ「ティーチ!!なんで貴様が此処におるんじゃ!!」
ジンベエはこれほどまでにない睨みをティーチにむけて叫ぶ
ジンベエ「いやぁ・・今は黒ひげというべきか?」
ルフィ「なっ?!」
ティーチ「ジンベエ・・おいおい物騒だな・・その拳は引っ込めてもらおうか?そういえやお前はエースと仲がよかったなぁ・・だが、俺を恨むのは小門違いだ・・ゼハハは)」
ルフィ「黒ひげ・・!」
ルフィは前アラバスタでエースと会ったときに聞かされたことを思い出していた
回想
エース「俺はある男を追ってるんだそいつの名は黒ひげ」
ティーチ「人の夢は終わらねぇ!」
女性「なんでも黒ひげという海賊が火拳のエースを討ち取ることで新たに七武海に入ったとか・・」
ルフィ「黒ひげ・・・」
回想終了
ルフィ「お前が・・」
ルフィは拳に力をこめて握り締めた
ティーチ「?」
ルフィ「お前が・・黒ひげ!」
ティーチ「あぁん?そいうえば名乗ったことはなかったなゼハハハハ)久しぶりだな麦わら!俺も驚いたぜ?おめぇが我が隊長エースの弟だったとはなぁ・・ふふ)ここにいていいのか?もうすぐ始まるぞ?お前ぇの兄貴の公開処刑がよぉ・・ゼハハハハ)」
ルフィ「くっ!睨)・・・怒)」
ティーチ「後から話をきいてみりゃ・・そこの元七武海クロコダイルを討ち取ったのはおめぇだっていうじゃねえか麦わらのルフィ!」
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L - 外人の名前にするなら日本人の名前はやめたほうが違和感ありませんよ。 (2020年11月17日 16時) (レス) id: bc418b1990 (このIDを非表示/違反報告)
びみょ - 名前変換しても作者さんが雪奈にして小説を書いているので変換されません。名前変換ありにしたならちゃんとしてください。(まぁこういう名前は大体作者さんの本名ですけどねw) (2020年9月20日 19時) (レス) id: 252551b999 (このIDを非表示/違反報告)
ミク - ジンベイのルフィーの呼び方は“さん”ではなく“君”です!!! (2015年9月27日 21時) (レス) id: 6edcc3ff0d (このIDを非表示/違反報告)
☆流れ星☆(プロフ) - 杏仁豆腐さん» ありがとうございます多分技とだと思います。頑張りますね (2014年12月28日 20時) (レス) id: e599834b8c (このIDを非表示/違反報告)
杏仁豆腐(プロフ) - エースの母親の名前はわざと「??」にしているんですか?それと、おもしろいです!!頑張ってください! (2014年12月27日 23時) (レス) id: bcdf529830 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:雪奈 | 作成日時:2014年8月29日 22時