LEVEL6到達 ジンベエとエースと雪奈 ページ26
バタバタ
ジンベエ「ん?」
ルフィ「エース〜!!はぁ・・はぁ・・いねえぞ!」
イナズマ「一歩遅かったようだ。」
ジンベエ「ん?・・・!!」
ジンベエはルフィの被る麦わら帽子をみて目を見開いた
ジンベエ「麦わら帽子・・この男がそうか・・!)」
回想
エース「弟が・・此処に・・来ている・・」
回想END
ジンベエ(本当に・・来た!この鉄壁のインペルダウンに侵入しこのLEVEL6まで・・本当に)
ジンベエの視線に気がついたルフィーはジンベイに目をやった
ルフィ「ん?」
ジンベエ「お前さん!麦わらのルフィだな!」
ルフィ「あぁ・・」
ジンベエ「今しがただすぐ追え!エースさんと雪奈がリフトで連行された!今行けばまだ間に合う!」
ルフィ「雪奈って・・だれだ?それに・・おっさん!だれだ?」
イワンコフ「これはまた・・大物!」
その頃僕とエースさんはリフトで出入り口へと目指していた隣にいるエースさんは目を閉じじっとしている・・。
怖くないのかって・・?
もちろん・・怖いよ・・
でも・・・僕は・・何も知らない自分が怖いんだ・・
きっと処刑台で全て明かされるはず・・・
失われた記憶も戻るかもしれないんだ・・・
その頃ルフィたちは
ルフィ「わかった・・誰だか知らないけどありがとう・・エースと一緒に連れて行かれたやつも必ず助けてやる!」
そういってルフィは走り去っていたジンベエはその後姿をじぃと見つめた
ジンベエ(未だに信じられん命の一つや二つ賭けたところで到底ここまでたどり着けるものじゃない5つの地獄を乗り越えたというのか・・)
回想
エース「そいう弟なんだ・・そいう 無茶をしやがるんだよぉ・・ガキの頃からいつも心配ばかりかけやがるんだ・・あのぉばかぁ!」
回想終了
ジンベエ「・・・」
その頃僕たちはリフトで上に到着した
ごぉおぉおおおん
大きな音を立てながらエレベータの扉が開く
その頃ルフィたちはリフトの前にまで到達した
イナズマ「あれで上に上ったようだ急ごう!」
その後ルフィたちはLEVE6で妨害されて罠にはまり閉じ込められてしまった
その知らせを聞いたマゼランは
マゼラン「ふん・・残念だったな麦わらのルフィが今すれ違いでLLEVEL6に到達したそうだ」
エース「はっ!」
雪奈「麦わらの・・ルフィ・・?知り合いですか?」
エース「・・・あぁ・・俺の・・弟なんだ・・」
エースさんは悔しそうに歯を食いしばりリフトを見た
エースさんの抵抗→←エース護送開始!最下層LEVEL6の攻防
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L - 外人の名前にするなら日本人の名前はやめたほうが違和感ありませんよ。 (2020年11月17日 16時) (レス) id: bc418b1990 (このIDを非表示/違反報告)
びみょ - 名前変換しても作者さんが雪奈にして小説を書いているので変換されません。名前変換ありにしたならちゃんとしてください。(まぁこういう名前は大体作者さんの本名ですけどねw) (2020年9月20日 19時) (レス) id: 252551b999 (このIDを非表示/違反報告)
ミク - ジンベイのルフィーの呼び方は“さん”ではなく“君”です!!! (2015年9月27日 21時) (レス) id: 6edcc3ff0d (このIDを非表示/違反報告)
☆流れ星☆(プロフ) - 杏仁豆腐さん» ありがとうございます多分技とだと思います。頑張りますね (2014年12月28日 20時) (レス) id: e599834b8c (このIDを非表示/違反報告)
杏仁豆腐(プロフ) - エースの母親の名前はわざと「??」にしているんですか?それと、おもしろいです!!頑張ってください! (2014年12月27日 23時) (レス) id: bcdf529830 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:雪奈 | 作成日時:2014年8月29日 22時