ＯＮＥ ＰＩＥＣＥ☆インペルダウンＬｖ７に幽閉されている幼女第二章：明かされる過去と戦争の幕開け

ダイヤモンドジョズの底力 ページ35

スモーカー「あれが噂にきく黒刀か」
たしぎ「ただしくわ・・」
スモーカ「ぁあ？」
たしぎ「黒刀「夜」世界に１２項しかない最上大業物の一個でその漆黒の刃は乱れ刃・重花丁字世界最強の剣士に相応しい名刀」

ガキィイイン
ドォオオオン

海賊「鷹の目！」
ミホークはその場から白ひげに向けて緑色の斬激を放つどの勢いは止まることなく白ひげの元へ襲い掛かる

マルコ「・・・」
ジョズ「・・・」
ドォオオオン

海賊「やべぇ〜！」
　 「逃げろ！！」

斬激が通るところには沢山の海賊たちがいたが逃げ切れずまき沿いを喰らう
海賊たち「「うわぁあ〜！！」」
　 「親父ぃいいい〜！！」

そこへ一人の男が船の前に現れあの斬激を受け止めソラへ跳ね返す

？「うりゃあああ〜！！」

バァアン
ミホーク「！？」
海兵「止めた・・！世界一の斬激を！！」
　 「あれは？！！」

其の光景には誰しもが驚いた攻撃を受け止めたのは全身ダイヤモンドで覆われた一人の男
海兵「三番隊隊長「ダイヤモンド」ジョズ！！」
ジョズとミホークはお互いをにらみ合っていたミホークは静かに背中に刀を納めた

ジョズ「ニヤリ)」
海兵「？！うわぁああ〜」

ドサッ
唖然としている海兵たちを他のクルーたちが攻撃して撃退する
海賊「余所見してる場合じゃねえだろう！野郎共まっすぐ進め〜！！！」
　 「「「ううぉおおお〜！！」」」

海兵たち「「迎打て〜！」」
　 「「「「うぉおおおお〜」」」

そして再びあちこちで戦いが始まった
センゴク「愚直な・・正面突破か・・」

センゴクは電伝虫を使った

センゴク「砲撃部隊敵艦および後続の海賊共を狙い打て！」
砲撃部隊「「はっ！！」」」

そして砲撃部隊は後方にいる傘下たちに狙いを定め砲撃をしかける

ドォオオオン
センゴク「前陣は広場への上陸を徹底阻止」

砲撃部隊前陣「はっ！」」

ドォオン
海賊たち「「うわぁあああ〜」」」

隊長たちはそれに怯むことなく海兵たちをなぎ倒していく
黄猿「・・・まったく・・」

黄猿がついに立ち上がる

黄猿「さすがわ白ひげ海賊団の隊長たちともなるととことんバケモノジ見てるね〜」
赤犬「・・・」

黄猿は数歩前に出た
黄猿「被害少なくつけるにゃ・・ちゃっちゃと頭をとるしかねぇ〜しょ〜」

黄猿は光に包まれ白ひげの元へと消えた・・
眼科に残るのはサカズキ一人となった・・
サッチ「うぉおおお〜」
グサッ
海兵「ぐはっ！」

不死鳥マルコVS大将黄猿→←鷹の目ミホーク動く黒刀「夜」の力

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