【刀剣乱舞】1人の少女と青年達【ファンタジー】

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むかしむかしこの世界には七つの女神様がいました

女神様には一人一人色が違う心の宝石というものを持ち

そしてその女神様達の器がエルフの女王が心の宝石を一つ持っていました

王女はまだ若くそれでも器にひとしいエルフでした

でもそんなある日エルフの国は滅んでしまいます

その器の王女様もやがて力尽きてしまいました…

それを悲しんだ女神様達は八つの宝石のうちに
七つの宝石を砕けその欠片達は選ばれた者の身体に入って行きました

そして八つ目の宝石…王女が持っていた宝石は行方がわからなくなり未だに謎に包まれている

そして人間などの種族の者からは

＿＿女神の宝石＿＿と語られている…

皆さんおはこんばんにちは駄作者の零です！

これはパッと思いついたもので更新が遅かったり更新が止まる可能性が高めです

そして面白くないです

それでも見てくれたら嬉しいです

それではこれらの注意です！

･キャラ崩壊

･公式には無い二次設定

･キャラの姿が一部違います

･キャラが傷ついたりします

･種族訳があります

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/settiedearu←刀帳執筆状態：更新停止中