天使30 ページ34
貴「あれ??黒子君??」
黒「です、というかAさん大丈夫なんですか?
赤司君から授業中に倒れたって聞きましたけど…」
忘れ去りたい過去を掘り起こされて恥ずかしさで死にそうだ…
ただの自己管理ミスなのに…
貴「大丈夫です!心配かけてすいません…
ところで黒子君は部活はいいんですか?」
黒「僕、図書委員なんです
Aさんはなんの本をお探しなんですか?」
貴「もちろんバスケ関連の本です!!」
そう言うと黒子君は微笑んで
黒「Aさんらしいですね
バスケ関連の本はこっちです」
ぐいっ
貴「!!?////」
そう言って黒子君は私の腕を掴んで引っ張っていく
突然の事にどう反応していいかわからず
私はただただ顔を真っ赤にさせることしかできなかった
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南雲紫乃(プロフ) - そうですか。(´・ω・`)なら仕方ないですね(*^^*)わざわざありがとうございました(*・∀・*)ノ (2015年1月21日 16時) (レス) id: 410ae89d5e (このIDを非表示/違反報告)
Funa’x(プロフ) - 南雲紫乃さん» 見たいと思っていただけるのは嬉しいのですが、現在非公開にしている小説を再び公開する予定はありません。本当に申し訳ないです……。 (2015年1月21日 16時) (レス) id: 899911d8d1 (このIDを非表示/違反報告)
南雲紫乃(プロフ) - 新マネージャーはキセキのお気に入りのようでpart2を閲覧したいのですがパスワードを教えて頂けませんか?(*^^*) (2015年1月21日 3時) (レス) id: 410ae89d5e (このIDを非表示/違反報告)
まいこ(プロフ) - Funa’xさん» いやいや大丈夫です。 (2014年10月12日 20時) (レス) id: e2a5864f68 (このIDを非表示/違反報告)
Funa’x(プロフ) - まいこさん» ありがとうございます!早速直してきます。お手数かけてすいません^^;; (2014年10月12日 20時) (レス) id: 899911d8d1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:華セレブ x他1人 | 作成日時:2014年5月28日 20時