【カゲプロ】目を奪う×目を散らす

二夏 ページ3

「エネ…」

「おぉ、さすがご主人。 その顔、最高にキモイデス」

はぁ、答えるのも疲れる

あの母親の相談と言う名の報告に、俺の将来を 考えるとズタズタだ。

多々でさえ、コイツで手一杯だと言うのに…

というかコイツ、 「お前、聞いてたんだろ。さっきの話」

「ご主人のIＱ168もダテじゃないですねww」

「なんだそれ…」

「まあ、良かったじゃないですか、ご主人!!ロ リコンスキルが満たされるんじゃないですか ♪」

「エネぇぇぇぇぇぇぇぇ」 はぁ、もう散々だな〜 やめたいな〜 18歳だろ、って言うけど その実コミ症で 困っちゃうよー 目立っちゃうよー♪

「ご主人、言いずらいんですけどいよいよ生ゴ ミみたいになってきましたね…」

「あぁ、もう死にたい…」目から水が…

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