みなさんのお悩み、我ら生徒会KZが解決します！

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バトンは受けっとったぞ！！
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そして次の日。

カフェテリアに集合した私たち。

でもその空気はどこか重い。

「んん。で、だな…どうする…？」

若武もどこか気だるそう。

「ねえねえ、やっぱり告るのが一番じゃない？」

だから…やっぱり忍は天然？

「告白ね…でも、肝心なのはあの子の気持ちだよね」

うんうん、そうだよね。

「なんかすぐ心変わりしてて…」

「軽い女だろどうせ」

小塚くんと上杉くんが次々に言う。

「黒木は何かないの？」

「何も。でも、一応砂原に何か言ったほうがいいのかもね」

そうだね！

「と、言うことで」

え…？

なんでみんな私の方を見ているの？？

「アーヤ。また、頼む！」

えぇ…
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ホントに遅くなってすみません！
夏休み明けのテストやら委員会やらなんやらに追われて
更新できませんでした。
ほんとうにすみません。
これからもよろしくお願いします！

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