みなさんのお悩み、我ら生徒会KZが解決します！

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そしてついに放課後。

何も思いつかないよ…

でも、よくよく考えれば相手は悠飛だもんね！

緊張する必要はないから、結構安心！

「…ヤ？ァｰャ？アーヤ！！」

「あ、ごめん。何？」

「しっかり聞いとけよ？」

ボーっとしていたら若武に声をかけられた。

どうやら、悠飛に接触するから、悠飛を呼んできてほしいとのことだ。

「でも、なんで私なの？」

「男の俺が行っても、きっと乗ってくれない。
だから、女であるアーヤ！お前が行くんだ！」

う〜ん…わか若武の言ってることはわからなくもない。

だって、若武についていったら、絶対変なことされそうだもん！

「アーヤ、さっきから何一人で百面相してるの？」

あわわ、恥ずかしい…

「まあ、分かった！できるだけやってみるね！」

「おう！頼んだぞ！」

「でもアーヤ、無理しちゃだめだよ？」

「小塚くんありがとう！大丈夫だよ！」

「よし！今から決行だ！！」

おー！！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
こんなもんでいいのか？
つなげにくかったらゴメンね！
次、サクラッチ頼んだ！

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