21 ページ24
理解してないままバックビークの背中へ乗ったら合っていたのか立ち上がり歩き始めた
『おぉ高い！てかハリー達どこいった？』
そう考えていたらバックビークがいきなり走り出し翼を広げて何かに威嚇し始めた
『待って！私今乗ってるから！！バックビーク！？
うおっ』
案の定振り落とされてしまった
『いった…急はダメだよバックビーク…痛いよ…まぁ、ハリー達助けてくれたからいいか…』
ブツブツと独り言を言いながらバックビークの頭を撫でていたらいきなりハリーの呪文を唱える声がした
『ん！？うぉっディメンター！？』
今どうなってたのか理解が出来ないままただ見ていたら
ハリー｢あ、A。終わったから塔の上に行こう｣
『え、あ、終わったのね。でもさ、バックビーク3人乗れる？』
ハー｢大丈夫よ。3人ギリギリ乗れるわ｣
そうして3人でバックビークに乗り塔の上にいるシリウスを助けた
『シリウス！今ハーマイオニーが開けますね！』
ハーマイオニーが開けバックビークで下の方へと向かおうとした時に
ハリー｢さすがに4人は乗れないよ…｣
『あ、大丈夫！端っこに箒落ちてたから私は箒で飛ぶよ』
ハー｢落ちてたって運よすぎない？｣
『まぁまぁ、さっ行こう！』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 125人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
られる(プロフ) - レモンさん» 誤字に気づいてくれてありがとうございます！ (2018年12月21日 17時) (
レス) id: 3cdd487e52 (このIDを非表示/違反報告)
レモン(プロフ) - 一話でウィーズリー家に止まっていたとありますが、泊まっていただと思います (2018年12月16日 19時) (レス) id: e66d7d83c8 (このIDを非表示/違反報告)
られる(プロフ) - りんごさん» ありがとうございます！更新不定期ですいません...更新頑張ります！ (2018年11月29日 20時) (レス) id: 3cdd487e52 (このIDを非表示/違反報告)
りんご - ジョージ可愛いすぎる〜〜続き楽しみにしてますね!!!! (2018年11月28日 18時) (レス) id: e9fb8ac079 (このIDを非表示/違反報告)
られる(プロフ) - 裂さん» そんなに思ってくれて本当に嬉しいです！感激です！更新頑張ります (2018年11月24日 21時) (レス) id: 3cdd487e52 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：られる | 作成日時：2018年1月31日 21時
