今日:7 hit、昨日:0 hit、合計:2,610 hit
小｜中｜大
転校生到着 ページ3
am 8 : 00 校長室前
貴 「ここが校長室前か」
コンコン ドアを叩く音
？ 「………どうぞ」
ガチャ
貴 「失礼します」
校長室のドアを開ければ大人一人と多分同い年ぐらいの女の子が立っていた。
アレ？何故女の子が校長室にいるんだろ？
？ 「はじめまして。私は雷門夏未と言います。」
？ 「私はこの雷門中の校長だよ。君は神宮寺叶夢君で合ってるかな？」
貴 「あれ？理事長さんはどこにいるんですか？」
あの人に会わなきゃ教室がわかんないけどな
雷 「あいにく父は今出張で居ないので代わりに私が案内することになったの」
貴 「なるほどそういうことですか。わかりました。」微笑
雷 「ｯ!!!///では貴方のクラスは二年 二組ですので案内しましょう」
ん？なんで顔が赤いんだ？
風邪なのかな？まぁとりあえずクラスに行くか
職員室前
雷 「では私はこれで失礼します。」
貴 「はいありがとうございます。」
さて先生はどこかな〜？
先 「貴方が転校生の神宮寺叶夢君ね」
貴 「はいそうです」
先 「では私が入ってっと言ったら出てください。」
貴 「わかりました」
この時先生は思った。
こいつは将来いい男になるな〜っと
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
すみません。
雷門夏未の口調が少し分かりませんでした
あとクラスもわかんなかったので妄想にしました
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：桜オーシャン | 作成日時：2019年10月15日 22時
