[おそ松さん×スプラトゥーン]ゲームしようとしたらトリップしたのでタイトルはイカ松さんになりました←え (ページ12)

今日:2 hit、昨日:5 hit、合計:3,330 hit

イカ松さん第11話[童貞を弄ぶのはやめましょう] ページ12

noside

A｢お風呂わいたよー｣

イカ松メモ────────────
| イカは水に弱いがお湯に強い |
| という設定 |
─────────────────

チョロ松｢あ､Aちゃんが先に入ってきていいよ!｣

トド松｢そーそ!僕らに構わず入ってきてっ!｣

A｢うん｡分かったーんじゃ行ってくるよ☆｣

おそ松｢あ､そうだ｡風呂覗きに行k((殴

チョロ松｢おい､今なんか言ったか｣

おそ松｢ちょっ､いたぁい･･･あ､お前らも行くよな？｣

十四松｢風呂！風呂！夢の世界！！行く！｣

一松｢･･･｣

おそ松｢トド松達も行くよな？｣

カラ松｢フッ･･･魅惑のバスタイムに入るのか･･･いいだろう!最初にこの俺が｣

トド松｢あったりまえじゃん!!何の為に先に行かせたの!?｣

カラ松｢ん～？｣

チョロ松｢いやいやいや!!何言ってんの!?覗き？行くわけない!!｣

おそ松｢うわぁ～でたよチェリー松｡大体女が風呂に入ってる時のメインイベントは覗きに決まってるだろ!!｣

チョロ松｢なにがメインイベントだ!!ゴルァ!!｣

トド松｢･･･一松兄さん｣

一松｢はぁ･･･チョロ松兄さん･･･よく考えてみてよ･･･｣

チョロ松｢え？｣

一松｢女子がこんな野郎共を1人ならまだしも6人家に入れてんだよ?･･･こんなクソ野郎共を･･･｣

チョロ松｢？？｣

一松｢はぁー･･･僕達が男だと知って入れてるんだから覗きぐらい視野に入れてるからね?｣

チョロ松｢は？だからやらな｣

一松｢だからこそやらないと｢あれ？やらないの？私期待してたんだけど｣みたいな感じで残念な感じになるんだよチョロ松兄さん･･･｣

チョロ松｢･･･｣

一松｢これは義務なんだよ･･･これをやらないなんて常識人の名がしれてるね･･･｣

チョロ松｢常識人････分かった｡やるよ･･･｣

おそ松｢さすがだな一松～!あのチョロ松を一気におとすなんて･･･｣

一松｢あざーっす･･･｣

一松は礼を言う｡だが気がついてなかったんだ｡

貴方｢で？覗きが何だって？｣ﾆｺｯ

そこにダイナモローラーを構えている悪魔がいるなんて･･･

六つ子｢えっ･･･あ､その･･･｣

貴方｢おりゃぁ!!｣ﾊﾞｼｬ

六つ子｢･･･｣チーン

次回予告

貴方｢やっほー!!今回は六つ子が気絶したから私が代理でやるよー!!｣

貴方｢次回は[トリップしたらイカになる]で､お送りするよ!!｣

貴方｢じゃ､また見てねー!!｣