皆に愛されている男の子はEdenとEveのメンバー！？ (ページ6)

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4話！ジュン「(名前)さーん！どこにいるっすかー！？」日和「(名前)くーん！キミの好きなお菓子を用意しているから、出ておいで！」← ページ6

Aside

それから、忍くん達に案内して貰って、1年の教室へ

「ここが忍くんの教室か…」

お礼と兼ねて、2人の頭を撫でると、照れながらも喜んでくれた
(翠くんは、届かない為、屈んでもらった)

身長高いな…

そして、翠くんは用事があると言って離れた時に、3年生の先輩の仁兎なずなさんと2年生の衣更真緒と1年生の忍くんにに慰められてる…

何故かって？羽風薫っていう人が僕にある事を言われた…それは、

薫「お、可愛い女の子発見〜♪こんなところで何しているの？」

「あ"？」←

薫「君女の子でしょ？なんで男装しているの？」←悪戯ゼロ

そして今に至る←

「…」

なずな「元気だしてくれ〜？Aちんは、男の子で俺の大好きな後輩だぞ〜？」

真緒「そうだぞ！羽風先輩は、こういう人だから気にしなくていいぞ！」←

薫「ちょっと酷くない！？」

お姉ちゃんがこの人(怪しい人)には、気をつけろと言ってたのは、これだったのか

「身長が低い分、僕は高い人が羨ましくなるんだよね」
←170cmの人達に挟まれている

忍｢分かるでござる……｣↼同じく身長が高い人に囲まれてる

なずな｢ネガティブにならないで！忍ちん！ああああああああぁぁぁ！どうしたらいいんだ！｣

ガラッ！

｢｢Aさんを泣かせたのはどこのどいつだ( ◎ὢ◎ ) (圧)｣｣↼
セコム登場！

羽風さんは、追いかけられていった……↼w

姉｢A！いつも持っている防犯ブザー何で持ってないの！？｣

防犯ブザー？？

｢だって、子供ぽいんだもん(`･н･´)｣

姉｢じゃあスマホは！？電話したんだけど出なかったんだけど……！｣

｢鞄の中。持ち歩かないし…｣

姉｢何時も持ってて！心配になるから！｣

｢はーい…｣

その後も少年達にも心配された……えぇ〜、、↼持ち歩くのが面倒くさいだけ

茨「Aさん、今度から持ち歩きましょうね」⇽

「「それがいい！」」

「う、うん…」

結局。出かける時には、防犯ブザーをつけておくように、と言われた…いや、要らないんだけどなぁ〜

ー時は流れ、自分の学校の午後の昼休憩ー

あの後戻った僕達は、屋上でゆっくりしていた…

はずが、、、

日和「何で…」

ジュン「(¯―¯💧)」

英智「はい、Aくん。あ〜ん」

A「あ、あ〜ん？」

日和「何で英智くんがいるんだね！！」⇽

夢ノ咲学院で別れたはずの英智さんが、何故か玲明学園に居た

いや、着いてきたが正しいかな((´･-･`)

ーー
次行きます