シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [連載中]
唯一わたしを理解してくれた人はわたしの兄を殺しの道に導いた人でした。
誰からも必要とされずに生きてきた少女。
貴方「わたしが生きていたって…」
化け物と呼ばれていても、私はいきる価値はありますか――――――?
生きてもいいですか――――――?
*********
はい、桃雪花です!
続編ですよ!
んだよ、この駄作知らんって言うかた。
これが前作です↓
特殊能力持ちの少女【文豪ストレイドックス】
こちらも暇なときにぜひ↓
双黒が私の家に来ました【太宰治・中原中也】
*文スト検定〜武装探偵社編〜*執筆状態:続編あり(連載中)
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桃雪花(プロフ) - アリス様、コメントありがとうございます。神だなんて、お恥ずかしいです。こんなお話ですが最後までお付き合いいただけると嬉しいです。これからもよろしくお願いします(*^^*) (2017年1月18日 16時) (レス) id: c4a114a415 (このIDを非表示/違反報告)
アリス - いい話すぎて泣けたァァァ作者は神だ! (2017年1月18日 15時) (レス) id: b1c326783c (このIDを非表示/違反報告)
桃雪花(プロフ) - もふるんさん» もふるん様、コメントありがとうございます。すごく嬉しいです、頑張ります (2016年12月22日 19時) (レス) id: c4a114a415 (このIDを非表示/違反報告)
桃雪花(プロフ) - Seiyaさん» 私もちょっとやり過ぎたかなと、少し思いました汗。ポートマフィアなので、厳しい世界であるとご理解お願いします! (2016年12月22日 19時) (レス) id: c4a114a415 (このIDを非表示/違反報告)
もふるん - 感動するお話ですね。大好きです。応援してます (2016年12月22日 17時) (レス) id: 0d3a5a9da4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:桃雪花 x他1人 | 作成日時:2016年11月15日 22時