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誰かが言った。
「何時だって残酷なのは、正義を背負った英雄で、物語を終わらせてしまう悪である」

誰かが言った。
「物語は終わらなければ続き人々は苦しむ」

さて、硝子の棺に眠る姫君は、死体愛好家の王子と婚約して継母を死ぬまで踊らせた。

物語はそこで終わってるけれども、もし継母が白雪姫の「家族」の一員であったなら、続きはどうなるのだろうか。

なんてことを何時も考えてる二ー二です!
初めましてこんばんはこんにちはおはようございます☆ダークメルヘン大好きな総合科の高校生です。今回は「若花姫(ワカナヒメ)」初めてのダークメルヘンの投稿で、足りない所もあると思いますが、頑張ります!G表現が苦手な方はUターンお願いします。

6/13執筆状態:完結








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作者名:二ー二 | 作成日時:2017年6月13日 14時

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