月永レオは三つ子？【2】 (ページ3)

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七種｢28話ですよ！閣下！｣乱｢そうだね｣ページ3

Luna

リーダー
3-B
月永A￤作詞、衣装担当

メンバー
3-A
月永太陽￤振り付け担当
3-B
月永レオ￤作曲担当

衣装はイメ画に期待☆(しないで)

曲の系統はボ〇ロの劣等〇等とかSN〇BB〇SM的な感じです。
てかそれ！レオ＆太陽に｢喧嘩しようぜ♪喧嘩しようぜ♪｣って言ってお互いの胸ぐら掴んでその後にお互い突き飛ばす感じで歌って欲しい(伝われ)
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次の日

-放課後-
セナハウスにて

瀬名｢はぁぁぁああああ！？掛け持ち！？ちょっと！王さま本気で言ってんの！？｣

レオ｢わはは☆俺はいつだって本気だ！！｣

鳴上｢あの生徒会長様がよく許してくれたわねぇ…｣

レオ｢んー…最初はダメっ！って言われたけど兄ちゃんが説得して了承もらった！！｣

凛月｢ふぁ～……エッちゃん説得できるとか中々だねぇ♪｣

レオ｢兄ちゃんは凄いぞ！！そばにいるだけで霊感(インスピレーション)が湧き上がる！！｣

瀬名｢てゆーか！アンタただでさえレッスンに来ないのに掛け持ちって…はぁ…｣

朱桜｢気が遠くなります…｣

ｺﾝｺﾝ

鳴上｢はぁ～い？｣

ｶﾞﾁｬ

太陽｢ちわーっす！！｣

レオ｢なんでいんだお前！！｣

太陽｢俺だって来たかねーよこんなとこ！！｣

貴方｢お邪魔します。太陽お前失礼だぞ｣

太陽｢すんません…｣

鳴上｢一気に賑やかになったわね～｣

レオ｢兄ちゃん！俺に会いに来てくれたのか☆｣

貴方｢まぁそうだね、正確に言うと迎えに来たんだよ｣

レオ｢んぇ？｣

貴方｢もうすぐ下校時間になるぞ、お前ほっとくとどっか行ってるからな迎えに来た｣

レオ｢わはは☆兄ちゃんはやっぱ優しいな！！待って今新しい曲が出来そうだ！！題名は『兄ちゃんは俺の事大好きの歌』☆｣

太陽｢センス無さすぎだろ｣

貴方｢言っとくが太陽、お前も同じようなもんだぞてかレオ以下｣

太陽｢なんか兄ちゃん厳しくない？気のせい？｣

貴方｢気のせいだぞ☆ほらレオ作曲なら車の中でしてくれ｣ｸﾞｲッ

《お兄様のお星様頂きました！！！》

レオ｢おわ！？｣

《今の状況を説明すると、Aさんがレオの襟部分を引っ張ってそのままお姫様抱っこしてる状態です》

貴方｢それじゃ｣

太陽｢バイビーKnightsの皆様☆またあした～｣

ｶﾞﾁｬ

Knights-レオ｢…｣

朱桜｢まるで嵐のような方々でしたね…｣

Knights-朱レ｢うん…｣

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誰か文才分けてください