Only dreaming

解決 准一side ページ42

准「あいや、待たれや‼チンピラ野郎‼」







今はなんとしても、時間稼ぎをせなあかん！








？「なんや、次から次へと！しかも、チンピラっていうたな、お前！また、こいつらの連れって奴笑笑。全くこいつら歯が立たんかったわぁ、」








こいつら、完全に俺らをなめきってる感じやな。でも俺、V6の最終兵器と言われるほど強いんやで笑笑。なんせ、インストラクターの資格まで持ってるんや( ^ω^ )









？「こいつ、何一人で笑っとるんな‼とりあえず、かかれー‼」









来たわ〜、この感じ( ^ω^ )いつぶりかな！こんな状況なのに、笑っとる自分がおかしいわ。
でも、こんな奴、、、









バン、ドス、バッ❗バン、ドス、バッ❗
すると、、、









？「みんな、どないしたんや‼」









俺にやられた全員が次次にバタバタ倒れている。リーダー格の男と対決しようとしたとき、









坂「大丈夫か〜みんな〜」









Aちゃん、無事に坂本くんのところに行けたんだな〜良かった、これで安心した。









？「くそ、お前ら引き上げるぞ、早く！」










男たちが急いでずらかって行った。









俺はその男たちを追っかけようとしたが、坂本くんに引き止められた。









長「大丈夫？剛くん、健くん？」









二人ともさっきの奴らにやられて、かなりひどいなぁ〜。









俺とAちゃんは、3人に今までの経緯を説明した。その間に二人とも怪我の手当てをしてもらい、なんとか回復したところで、、、









坂「まぁ、今回は俺らと岡田がいたからいいものの、全く、、、。」









長「まぁまぁ、でもさAちゃんを守るためならいいんじゃないかな！」









井「それより、腹減ったよ〜(泣)なんか食べようよ！」









私たちは、少し遅い昼ご飯を食べに行った。

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