白蓮「十三話です」 ページ13
＿＿半年後(マグノシュタット編らへん)
霊夢「帰ってこないわねぇ...」
魔「心配っちゃ心配だな」
フラン「最近紅玉ちゃん達とも会ってないし...」
紫「霊夢！」
霊夢「なによ」
レミ「うるさいわねなんで毎回霊夢単独なのよ」←
咲夜「お気になさらずお嬢様」←
紫「そんなこと言ってる場合じゃないのよ！マグノシュタットとレームが戦争する！いくら私が一応張ってある結界といえど、多分幻想郷に何人も来てしまうわ！」
霊夢「は、はぁ！？戦争がおこらないようにレミリアや紫が運命を操ってたんじゃないの！？」
紫「説明は後！隙間を出しておくから早く行って！」
魔「どうなってんだ..」
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『こ、紅覇様！黒いジンが、、、！』
『ん！？なんだあの少女！』
紅覇「少女！？」
『って黒いジンがもうすぐそこに！！』
？？「禁弾「スターボウブレイク」！！」
紅覇「！？き、君は...！」
フラン「久しぶり！紅覇君！」
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？？「あんたレーム軍でなにしてんの」
アリ「うわっ！びっくりした！ここ海の上だぞどうやって来た！？」
霊夢「私空を飛ぶ能力ですけど」
アリ「アッハイソウデシタネ」←
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？？「ザ・ワールド！」
『なんだ！？全員の武器が奪われてる！？』
『敵軍もだぞ！』
『ファナリス団も！』
ムー「なんだ...！？」
レミ「ごめんなさいね？今ここで貴方達に死なれると困るの」
咲夜「えぇ...どっかの組織のせいでね..」
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『この小さい魔法陣は？！』
『動けない！』
？？「ったく面倒くさいなぁ」
アラ「ま、魔理沙お姉さん？！」
魔「久しぶりだな！いやぁこっちの世界の都合でな？」
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フラン「いやぁ半年ぐらい会ってないね紅覇君！」
紅覇「う、うん。そうだね...って後ろ！」
フラン「あー大丈夫だよ」
紅覇「大丈夫ないでしょバリバリ黒いジンが...」
「マスターーーースパーーーーーク！！！」
Doooooooooooooooooooon！
紅覇「！？？！？！」←
霊夢「なにあの黒い化物？」
魔「さぁ？」
紅覇「え？！ちょ、なんであの人あんなヤバイの撃って平然としてるの？！」
魔「だって最大火力じゃないし？」←
紅覇「魔力量ェ」←
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天才チルノ様 - あの…吸血鬼って太陽の光りに当たったら死ぬんじゃないのですか？私の想像では太陽の光りスッゴい当たってると思うんです。ジリジリ焼け死ぬと思うんです。そこのところどうなのでしょう？？ (2019年10月5日 20時) (
レス) id: 10eaece567 (このIDを非表示/違反報告)
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