魔理沙「二話！」 ページ2
？？「ね、ねぇお姉さん達！」
5人「は？」←
？？「お、怒ってる！？」
魔「あ、あぁごめん！いやぁ知り合いにこの世界に連れて来られちゃって..」
霊夢「本当は別の世界の住人なんだけどね」
？？「やっぱり君達がそうだったんだね！」
フラン「ん？」
？？「なにかおかしなルフが飛んでるなーって思ってて！」
レミ「ルフ？」
咲夜「私達の世界で言う魔力みたいなやつだと思います」
レミ「ふーん...貴方名前は？人間？」
アラ「僕はアラジン！マギ、魔導師さ！」
魔「へー、マギってほんとにいたんだな。人っぽい」
霊夢「ほー...」←
フラン「どうしたの？」
霊夢(作者代理)←「わりと可愛いなぁと...」←！？
アラ「ところで、君達の名前は？」
霊夢「あぁ、私は霊夢、巫女をやってるわ」
魔「私は魔理沙、魔法使いだ！」
レミ「私はレミリア、吸血鬼よ」
フラン「私はフランドール、フランって呼んで！羽の形は不思議だけど吸血鬼！」
咲夜「咲夜です。レミリア様とフラン様の元でメイドをさせてもらっています」
アラ「よろしくね！ところで君達はジンを扱ってるの？」
レミ「ジン？そんなの扱ってないわ、能力はあるけど」
アラ「そうなの！？どんな能力？」
霊夢「空を飛ぶ程度の能力」
魔「魔法を扱う程度の能力」
レミ「運命を操る程度の能力」
フラン「ありとあらゆるものを破壊する程度の能力」
咲夜「時を操る程度の能力」
アラ「程度...？」←
アラ「ねぇねぇ！僕の友達を紹介したいんだけどいい？？」
霊夢「いいんじゃない？暇だし」
魔「ずっとさまよってるのもなー」
フラン「友達になれるかな♪」
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天才チルノ様 - あの…吸血鬼って太陽の光りに当たったら死ぬんじゃないのですか？私の想像では太陽の光りスッゴい当たってると思うんです。ジリジリ焼け死ぬと思うんです。そこのところどうなのでしょう？？ (2019年10月5日 20時) (
レス) id: 10eaece567 (このIDを非表示/違反報告)
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