霊夢「一話。」 ページ1
霊夢「...ココハドコデスカ?」←
魔「見たところ幻想郷じゃないよな」
フラン「お姉様!なんか手紙落ちてる!」
レミ「何かしら?」
咲夜「呼んでみましょうか」
『霊夢達へ
いやぁ暇だから異世界行けないかなって隙間改造したりしてたら盛大にミスっちゃった(´>ω∂`)☆テヘペロ✩
まぁまだみんなを戻せるように隙間作ってないからそこでいい男でも探して生きのびてね!
その世界には魔法やらなんやらあるから能力とか隠す必要ないわよ。ちょっと強い奴いるかもだから気をつけてね!(*ノ・∀・)ノガンバッ。*+.・:;.☆;*+。」←
霊夢「あいつクソ野郎うううううううううう」←
魔「反省してないし後悔もしていないぞあいつ!」
フラン「反省はしていない後悔もしていない( ー`дー´)キリッ」←
レミ「咲夜、もう世界征服しましょうか(^^)」←
咲夜「お嬢様お気を確かに!」
5人「もうヤダよおおおおおおおおおおおお!!」←
9人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
天才チルノ様 - あの…吸血鬼って太陽の光りに当たったら死ぬんじゃないのですか?私の想像では太陽の光りスッゴい当たってると思うんです。ジリジリ焼け死ぬと思うんです。そこのところどうなのでしょう?? (2019年10月5日 20時) (レス) id: 10eaece567 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ