今日:9 hit、昨日:12 hit、合計:3,396 hit
小｜中｜大
✘ ページ8
Aside
『太宰。』
「ん？呼び捨てなの？距離近 笑面白いね君！胸は小さいケド」
『ちっさくて何が悪い…ﾌﾝ…織田って知ってます？』
「織田作？」
『織田作？』
誰だよ。
「知ってるけど何で？」
「銃の訓練でもしろって首領に言われたんじゃねェの？」
『中原、チビの癖して察しが良いね。』
「💢」
「そう何だ、じゃあ織田作のとこ今から行こっか！｣
『ボクもう眠いし。』
「…Aちゃんって健康優良児？」
『こんな遅くまでは起きたことは無いな。』
「ヤベェな、マフィアで生きてけんのか？」
『知らね、それだったら守れ。』
「「え」｣
『え？』
･
切ります。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 13人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「文豪ストレイドッグス」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：奏 | 作成日時：2023年7月10日 16時
