・ ページ13
司「けど、仲間になんのは別だ」
ジャム男「で、で、で、!もう!そこから全日は無茶苦茶なんすよ!その後頭角を表したのがこの、中中一派2年を仕切った中越と1年を仕切った中岡とにかくここは!人数が多いんすよ!えぇ!?」
司「で、問題は」
ジャム男「今うちらとやり合ってる泰清一派す」
楓士雄「泰清…?」
司「楓士雄、俺らと同じ団地にいた泰志と清史覚えてるか?」
楓士雄「あぁ、あの狂った2人か」
司「奴らが今鬼邪高にいる」
するといきなり怒鳴り声が響いた
「お゛ぉい!うらァ!」
ガシャン!
そして今話してた泰清が来た
清史「楓士雄ぉ!久しぶりだなぁ」
泰志「てめぇの売った喧嘩!買いに来たぜぇ〜」
今度は右から声をかけられた
「おい!」
そこには辻と芝がいた
芝「その喧嘩終わったら次は俺達だ」
司「轟のコバンザメがなぁに言ってんだよ」
辻「なんだとゴラァ!」
司「あ?」
そして司も立ち上がった
清史「お前ら轟いなくて大丈夫なんか!」
泰志「轟は今怪我してるもんなぁ〜」
芝「お前らぐらい轟がいなくてもやれる」
泰清と辻と芝は向かい合うそして何故か楓士雄が嬉しそうにしている
泰志「はははは!おもしれぇ、じゃ今けりつけるか」
すると楓士雄が声を上げる
楓士雄「あらぁ!」
そしてみんなは楓士雄をみる
楓士雄「ここにいるメンバーみんな同じ団地出身じゃねぇかよ!ふっはは!」
みんなはポカーンとしている
楓士雄「なんかさ!同窓会見てぇになっちまったな!」
周り「、、」
清史「楓士雄!ふざけんじゃねぇぞ」
楓士雄は立ち上がる
楓士雄「あーそういえばよ原田さん商店のさだ婆死んだぞ」
みんな「…え?/は?」
134人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
noppi(プロフ) - 続きもみたいです!! (2022年8月2日 3時) (レス) @page28 id: b90efc2fe0 (このIDを非表示/違反報告)
ゆ(プロフ) - 優さん» すみません!1回消したんですが書き直した際にまたなってみたいです!教えて下さりありがとうございます (2022年7月15日 22時) (レス) id: 7110df329c (このIDを非表示/違反報告)
優(プロフ) - 失礼します。この作品は二次創作でありながらオリ/ジナル作品になっています。ルール違反なので、オリジ/ナルのタグをきちんと外していただくようお願いします。作品を作られる際はルールをよく確認されて下さい (2022年7月15日 22時) (レス) id: 09c503bb24 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆ | 作成日時:2022年7月15日 22時