The WORST Prolog ページ11
灰色の制服の男達がぞろぞろと鬼邪高地区に来ていた
そして、広い場所にその灰色の生徒の軍団と鬼邪高の全日の奴らが居た
楓士雄｢行くぞテメェらァ！！！｣
𝐖𝐞𝐥𝐜𝐨𝐦𝐞 To HEL
ボロボロの団地の前に一人の男がそこを見上げていたが去っていった
そしてその頃鬼邪高の体育館では轟と村山達がいた
轟｢村山ぁ！｣
村山｢やんのねぇ、結果｣
村山と轟は向かい合った…そして2人はタイマンを挑んだ
轟は前よりも強くなっていたがその上を上回るのが村山なのだ｡
『…男ってわからん』
2人はずっと殴りあったりしているがやっぱり勝ったのは村山だった
轟は目をやられトドメに村山に顔面に蹴りを入れられる
村山｢チェックメイトォォォォ！｣
『はぁ、やりすぎだ』
そしてこの勝負で確実に全日と定時は別れたのである
鬼邪高の新たな物語が始まる________
ジャム男はメモ帳を見ながら学校に向かっていた
ジャム男｢鬼邪高全日の均衡が！村山さんは何してくれてんだよぉ〜｣
司｢おい、ジャム男！｣
ジャム男｢はいっ！｣
司｢人数揃えとけ泰清一派と構えんぞ｣
司は歩くそれに続いてジャム男も歩く
ジャム男｢え、え？まじっすか！まじで構えるんすか？司さぁん！｣
すると2人の後ろからひっそりと近づく男がいた、そして肩を組んだ
楓士雄｢うぉぉ！あいっ変わらず楽しい会話してんな！｣
ジャム男｢えぇ！なんでここに！！｣
司｢楓士雄！｣
楓士雄｢おぉ！元気か！｣
そして3人で歩く
司｢そっか、戻ってくんのか｣
ジャム男｢それ！それって滅茶苦茶あついすよ！｣
楓士雄｢ジャム男ぉぉぉ！何をそんなに興奮してんだよ！｣
頭をぺちっと叩く
司｢タイミングのいいカムバックだからな！｣
楓士雄｢まあ、色々と教えてくれよ！なんたって2週間で転向しちまったからよ｣
ジャム男｢今の鬼邪高はまさに戦国時代真っ只中って感じでそれも毎日大変なんですよ！｣
楓士雄｢え、何それ！そんな面白いことになってんのか！｣
司｢おもしれぇことか？笑｣
そして3人は中庭に向かった
そこには司一派と泰清一派がいた
司一派｢白黒つけてやんよォ！｣
泰清一派｢やってみろやぁ！｣
3人はつき司一派のひとりが気づく
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noppi(プロフ) - 続きもみたいです！！ (2022年8月2日 3時) (
レス) @page28 id: b90efc2fe0 (このIDを非表示/違反報告)
ゆ(プロフ) - 優さん» すみません！1回消したんですが書き直した際にまたなってみたいです！教えて下さりありがとうございます (2022年7月15日 22時) (レス) id: 7110df329c (このIDを非表示/違反報告)
優(プロフ) - 失礼します。この作品は二次創作でありながらオリ/ジナル作品になっています。ルール違反なので、オリジ/ナルのタグをきちんと外していただくようお願いします。作品を作られる際はルールをよく確認されて下さい (2022年7月15日 22時) (レス) id: 09c503bb24 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆ | 作成日時：2022年7月15日 22時
