朔間妹とアイドル【あんスタ】

妹とクリスマスイブ ページ23

凛月｢ねーそこの知らない人來の手離してくんない？｣

零｢知らない人とは酷いのぅ。ほーれ凛月と來のお兄ちゃんじゃよー｣

凛月｢気持ち悪、ほら來も嫌がってるでしょ？分かんないの？｣

零｢んー？優しい優しい來が嫌がるわけないじゃろー？｣


どうしてこうなった。


來｢ねー｣

凛月｢なに？｣零｢なんじゃ？｣

來｢腕離してー((わー｣

凛月｢ほら兄者みたいな人來が離してだってよ｣

零｢違うじゃろ？來は零兄と二人がいい〜と言っておるのじゃ、さあその手を話すのじゃ｣

來｢二人ともちがーう！私は凛月兄と零兄と3人でクリスマスイブのお祝いしたいの！((ぷー｣

零、凛月｢(可愛すぎる)｣(零さん口調！←)

凛月｢分かったよ、しょうがないからこいつも一緒でいいよ｣

零｢しょうがないのぅ可愛い可愛い來の頼みじゃ｣

來｢やったー！｣



凛月｢(明日こそは二人きり……)←｣

零｢(明日こそは二人きりがいいのう)←｣(零さん凛月大好きどこいった！？←)



來｢ｿﾞﾜｯ(さ、寒気が)｣

妹とお正月※短いです→←妹とたいしょー

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