ラッキースケベ.3 ページ18
ダルい声の持ち主は
銀時「良いから早くA呼べコノヤロー」
そう坂田銀時。
何故かAを求めている。
しかし早く帰って貰いたい土方と沖田。
土方「Aはいねぇーぞ」
と誤魔化す。
“Aが居ない”その単語を聞くと銀時は来たところを向く。
銀時「邪魔したなーマジかよAいねぇーのかよ、」
神楽「えーもー帰るアルか?」
残念そうに神楽が言うと銀時は手でパチンコのジェスチャーをし言う。
銀時「Aいねぇーんならパチンコしてくr((プニ え?プニ??」
何故か柔らかい感触の右手に違和感を覚え手の指を動かす………
銀時「…………」
『…………』
全「…………」
何度動かしても柔らかい感触が繰り返された。
そして目の前にはタオルでおでこの汗を拭きながら中へ入ってきたAの姿。
素振りから帰って来たAの胸をサラシ越しに触っていたのだ。
全-銀あ「「「何触ってるんだぁぁぁぁ!!!!!!!」」
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作者名:たらんちゅらん | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/personal.php?t=f429723d20d469671ae73cdd3305960c...
作成日時:2020年8月2日 21時