検索窓
今日:31 hit、昨日:0 hit、合計:35,101 hit

31枚目 ページ42

私は常にアヤトくんの部屋にこもって、アオギリ生活を送っていた。アヤトくんが任務に出る時には、いつも「部屋から出るんじゃねぇぞ!」と脅された。






貴「暇だぁぁぁ」
「シ───(´-ω-`)───ン」






誰も居ないはずなのに視線を感じる。
私は気にせずアヤトくんのクローゼットを開けた。中に里奈が居たのだ!







貴「里奈ぁぁ!?」
里「シーッ」
貴「何してるの?危ないじゃん」
里「アヤトくんやAちゃんが心配で」







貴「私は大丈夫だから、里奈は帰りなよ」
里「でも帰り方が分からない^^;」
貴「アヤトくんに聞こうか…」
里「…うん」









里奈が来たことにより
最悪の事態を招くとは…
私は思いもしなかったのだ。

32枚目〜アヤトside〜→←30枚目〜アヤトside〜



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.5/10 (22 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
35人がお気に入り
設定タグ:東京喰種 , 霧島絢都   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ヨミ | 作成日時:2016年8月7日 4時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。