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16枚目 ページ20
貴「え?なんです?」
ノ「…」
今度は何も言わずに私を離した。
そして帰って行った。
あの夢はある意味予知夢だったのだろう。
ア「ノロさんに何もされてないか?」
貴「多分大丈夫ですわ」
ア「下手したら実験台にされるとこだった」
貴「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」
ア「安心しろ!絶対助けるから」
ずいぶんと男前なセリフを簡単に言えちゃう…流石はイケメン。1度でいいから入れ替わってみたいな…
家に着いた。アヤトくんが無理やり押しかけてきました。喰種は強引だなぁ…
ア「1人のくせに家広いな」
貴「たまにいとこが来るんだよねーその時以外は1人で寂しいよ…」
ア「じゃあ居候させろよ。実はタタラさんに家を借りてるって言っちゃったんだよな」
貴「別にいいんだけど、家で人を食べないでね…」
アヤトくんがわたしの家にやってきた。
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作者名:ヨミ | 作成日時:2016年8月7日 4時