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____6 ページ8

『チョロ松兄さん...ヒック...』


十「あ、A松が泣いてる!?」


一「...あ、本当だ」


十「A松〜!」


『十四松兄さん...!...チョロ松兄さんとはぐれた...』


一「...成人男性が迷子とか」


『まっ、迷子なの僕じゃないもん!チョロ松兄さんだもん!』


一「...はいはい。」


十「どこではぐれたの?」


『...レイカのライブ会場出たら、チョロ松兄さんがいなくなってたの...』


一「...シ〇松の事だし、握手会でも行ってんじゃね」


十「僕の弟置いてくなんて度胸あるね!チョロ松兄さん」


一「だな。俺の弟でもあるけど。十四松も俺の弟だけど」


十「とりあえず家帰るー?」


『...うん。』


十「...よし!家まで競争だー!」


「『えぇー!?』」


___カラ松


カ「え?俺は?」


作者「めんどくさいので描いたところは省きました。」


カ「えぇ!?何故そんなことを!」


作者「まあまあいいじゃん。」


『((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆オラオラオラオラ』


作者「ごめんなさいませ。」

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作者名:Lynn | 作成日時:2016年12月31日 21時

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