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____5 ページ7

ト「...ってわけで、どう?」


サ「トッティならいいよ、私は」


ト「...ぅふふ。サッチーならOKしてくれると思った。」



ト「ふー!!描けたぁ!」


「お疲れ様ぁ!」


ト「サッチーモデルさんとか向いてるんじゃない?」


サ「えぇー!そうかなー!」


ト「絶対そうだって!...あ、もう行くね。」


サ「うん。じゃあね、トッティ」


ト「うん!またね♪」




ト「はぁー...。女の子の相手は疲れるなぁー…


まいっか。描けたし。」



___カラ松


カ「俺はもちろん...俺を描くぜっ!」

カ「フゥっ…。このパーフェクトフェイス...誰もが振り向くだろう...。」


お「そりゃそうだろ。お前変人にしか見えねぇーもん。」


カ「おそ松か...おそ松も振り向いたのだな…」


お「いや、兄弟がいたら普通振り向かない?」


カ「そんなことよりおそ松は描いたのか?」


お「あぁ描けたよ。しかも俺イヤミ呼んできたぜ!優しくね!?」


カ「...チョロ松とA松が呼んだんじゃないのか?」


お「え、そうなの?」


___A松


『...うっ、ふぅっ、チョロ松兄さん...どこ...』

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作者名:Lynn | 作成日時:2016年12月31日 21時

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