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ト「...ってわけで、どう?」
サ「トッティならいいよ、私は」
ト「...ぅふふ。サッチーならOKしてくれると思った。」
ト「ふー!!描けたぁ!」
「お疲れ様ぁ!」
ト「サッチーモデルさんとか向いてるんじゃない?」
サ「えぇー!そうかなー!」
ト「絶対そうだって!...あ、もう行くね。」
サ「うん。じゃあね、トッティ」
ト「うん!またね♪」
ト「はぁー...。女の子の相手は疲れるなぁー…
まいっか。描けたし。」
___カラ松
カ「俺はもちろん...俺を描くぜっ!」
カ「フゥっ…。このパーフェクトフェイス...誰もが振り向くだろう...。」
お「そりゃそうだろ。お前変人にしか見えねぇーもん。」
カ「おそ松か...おそ松も振り向いたのだな…」
お「いや、兄弟がいたら普通振り向かない?」
カ「そんなことよりおそ松は描いたのか?」
お「あぁ描けたよ。しかも俺イヤミ呼んできたぜ!優しくね!?」
カ「...チョロ松とA松が呼んだんじゃないのか?」
お「え、そうなの?」
___A松
『...うっ、ふぅっ、チョロ松兄さん...どこ...』
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作者名:Lynn | 作成日時:2016年12月31日 21時