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第5話 ページ6

色々と進めて……(雑でごめんなさい)





せ 「まずは…施設にいる子達に顔合わせしてこよう」





自由に気になった子に話しかけてきて。っていわれた。幸也くんに話しかけてみよう








そう思ってたら誰かに肩を叩かれた




幸 「やっほ。」

あ 「!?びっくりした、」


幸「ごめんね、挨拶しに来た。
俺は17歳です。………幸也って言います
ここの施設では再年長5年前にここに来た」


あ 「あ、私は15歳です。Aっていいます。よろしくね(ニコッ)」





上手く笑えてるかな





幸 「ふふっ笑笑い方下手くそ笑」





そう言って幸也くんは私のほっぺをつまんだ






あ 「うぅ…痛いw」

幸 「笑っ…る方がかわ…ね」







よく聞き取れなかった。



あ 「ごめん、聞き取れなかった、もう1回言って?」



幸「なんでもない。」

あ 「う、うん?」









早くセンラさんのところに戻ろう。



あ「センラさん!幸也くんに話しかけてきましたよ!」

セ 「お、頑張ったなぁ。こっちおいで」


あ 「????わかりました!」







いきなりセンラさんが私の頭に手を乗せた、




正直怖かった。







でもお母さんとは違う。叩いたりしない
むしろ心地いい。









セ 「怖かったかな?でも大丈夫、不安なことがあったら全部俺に言ってな?」


あ 「信じてもいいですか?」


せ 「何言ってるん笑なんの為にここに居るんや?」


あ 「今の言い方なんか凄く、信頼できます。」


セ 「笑笑そうか、なら明日は服とか買いに行くで。Aちゃんは幸也と同じ部屋だからな、よろしく」


あ 「そうなんですか?わかりました」

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れお - 面白いなと思いながら見させてもらっていました更新停止になっていてびっくりしました更新頑張ってくださいね体調に気を付けてください! (2020年3月23日 13時) (レス) id: b9ae8da24b (このIDを非表示/違反報告)
?.*˚mohuneko??*。?(プロフ) - 私も誘拐系大好きです!(*゚∀゚*) (2020年2月18日 18時) (レス) id: 5f8bd38e1d (このIDを非表示/違反報告)
パレッチ - これからも更新しますか?面白いのでこれからも頑張って下さい! (2020年1月24日 6時) (レス) id: 0ba29635ce (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:れあん | 作成日時:2019年1月3日 16時

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