検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:12,040 hit
限りある命、人間の一生なんて儚いものだ。


私はそれをよく知っている。


だから、私は今日も明日も後悔しないように伝える。


「好きです、時透さん!」


********
時透君に罵られたい生涯を送っています。

【アテンション】

・あくまでも二次創作です

・ご都合主義

・not原作沿い(時間軸は一応遊郭編の後くらい。ただ、誰も死んでません。)

・一応原作と、ファンブックは全て読んでますが、口調とかはあまり自信が無いです。

・更新は不定期。(すぐ消すかも)

結論 作者の自己満足10割

ここ迄で、あら、これは無理だわ。と思わらた方はUターンお願いします。

作者お豆腐メンタルなので読んだ後、アテンションに書いてあることについての苦情は受け付けません。

あ、肝心なの事なので言っておきますが作者はドMではありません。

ただ、時透君が好きなだけです。

だから罵られたいだけなのです。

なので、その同志の方向けです。

長くなりましたがそれでも読んでやろうという方、少しでも楽しんで頂けると幸いです( ^ ^ )

全力で精進致します。

八千 優奈花.執筆状態:連載中










おもしろ度の評価
  • Currently 9.92/10

点数: 9.9/10 (38 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
82人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , 時透無一郎
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:八千 優奈花 x他1人 | 作成日時:2019年11月10日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。