ずっと前から好きでした

先輩の事が大好きです6 おお×ちねの話についてとまた──sideナンデス ページ11

第6話の話。

有岡｢てか、質問です｣
山田｢ブ○ゾン○えみかよ(笑)｣
有岡『35億････後、5千万人』
いのひか『With"B』
山田｢何やってんだ、お前ら｣
作者｢ってゆうか、何ですか、有岡君?｣
有岡｢また、知念sideなの?｣
作者｢ダメですか?｣
嵐｢別に良いけど｣
作者｢優しい〜｣
有岡｢それはともかくさぁ〜、第6話、凄くグチャグチャだったね(笑)｣
作者｢有岡君が言われたくない｣
八乙女｢ぐちゃぐちゃでも、見てる方々が、笑ってくれるなら、俺は、それで良い！｣
作者｢これ、ギャグ小説じゃないんですよ?｣
八乙女｢分かってるけどさぁ〜｣
作者｢なんで、八乙女君って、そっち方面に行くのかな?｣
有岡｢好きだからでしょ?｣
八乙女｢うん、好き！｣
櫻井｢ってゆうか、また、話が、ぐちゃぐちゃだよ｣
相葉｢俺は、良いと思う｣
大野｢良くないよ｣
松本｢ツッコミしてる｣
二宮｢また、マ○オがｰｰｰ!!!｣
作者｢何やってるの?｣
二宮｢ス○ッシュ○ラザーズやってるの｣
相葉｢絶対、○リオだよね｣
二宮｢好きだからね｣
櫻井｢ごめんね、こんな、ニノで｣
作者｢ゲーム好きなのは、知ってるし、大丈夫だよ｣
薮｢何故か、ゲームの話｣
作者｢やっぱりワチャワチャってゆーか、ぐちゃぐちゃになる｣
有岡｢でも、俺達って、こんな感じじゃん｣
伊野尾｢いのあり劇場しようか?｣
嵐JUMP作者-いのあり｢やらなくて良いです/結構です/別に見たくないかな?/てか、いのあり劇場って何?｣
伊野尾｢そんな、言わなくたって、良いじゃん｣
有岡｢こんなに、否定されるなんて、悲しいわ！｣
伊野尾｢でも、いつもは、やっても良いって、言ってくれるじゃん！｣
八乙女｢やりたいなら、この話が、終わってから、やれば?｣
伊野尾｢そ〜するぅ〜｣
有岡｢この話が、終わってから、いのあり劇場やる！｣
作者｢やる気満々｣
やまちね｢では、この話が終わったら、やるみたいです｣
たかけと｢どうぞ見てやって下さい｣
中島｢俺は写真撮ってる｣
嵐｢だから、いのあり劇場って、何?｣
JUMP-いのあり嵐｢後で、見てね｣
嵐｢分かった｣
伊野尾｢いのあり劇場、面白いよ｣
有岡｢うん、凄く面白いよ｣
山田｢だ、そうです(笑)｣
知念｢ほんと飽きないよね｣
有岡｢それ、言っちゃダメだぞ！｣
知念｢5歳児は黙ってて｣
有岡｢26(歳)だわ｣
八乙女｢出ました。ヒルナンデスで、やっている定番の奴｣
嵐｢何これ?｣

♪ｼﾞｬﾝｼﾞｬﾝ♪

嵐JUMP｢終わり方雑｣

いのあり劇場→←先輩の事が大好きです6 おお×ちね

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す