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小｜中｜大｜「俺ね、小エビちゃん好きなんだぁ」



魔法なんて無かった

少なくとも私に恋の魔法なんて





ガラスの靴も

目覚めのキスも

真実の愛だって


全部あの子のもの



泡になってしまいたい


そう思っていたのに


「それでは、僕を買ってみませんか?」




そんな一言で



私達の下手な嘘の噺が始まった




--------ｷﾘﾄﾘ線--------


ドロドロ厨が通ります！

ドロドロしますよ！
ジェイド落ちですよ！
多分大人な表現入りますよ！


無理だわァって方はそっとブラウザバック推奨です！

大丈夫！どんとこいやごらぁ！って方はどうぞ！お楽しみください

それでは！執筆状態：更新停止中






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ラム - 続きが気になる (2020年5月8日 23時) (レス) id: 9e05ed3410 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：琥珀糖 | 作成日時：2020年5月8日 22時

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