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その5 ページ6
音華「フぅぅぅぅぅムぅぅぅぅぅっ!!」
フーム「何ようるさいわ((音華「フームぅぅっ!」ねッ!!」ドサッ
音華「やっと見つけたああぁぁっ!!」
フフーム「え?音華、縮んでる?」
音華「その事について調べてほしいの!!」
―数分後―
フーム「あ。これじゃない?[地球の生き物がポップスターの食べ物を食べるとその星にとけこむ]。」
メタナイト「どうやらそのようだ。」
フーム「メタナイト卿。」
音華「そっか!メームさんの料理食べたから縮んだんだ!」
フーム「なるほどね。そう言えば、音華のお母様ってどんな人だったの?」
音華「おっ、思い出したくないっ!!ノイズがかかって、思い出せないっ!!」ガタガタ
メタナイト「大丈夫だ。無理に思い出さなくてもいい。」
フーム「ごめんなさい。音華。」
音華「大丈夫。」
ごめんなさい。ねぇ。
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作者名:f27a2735fcud5z | 作成日時:2017年8月24日 1時