検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,766 hit

その5 ページ6

音華「フぅぅぅぅぅムぅぅぅぅぅっ!!」
フーム「何ようるさいわ((音華「フームぅぅっ!」ねッ!!」ドサッ
音華「やっと見つけたああぁぁっ!!」
フフーム「え?音華、縮んでる?」
音華「その事について調べてほしいの!!」
―数分後―
フーム「あ。これじゃない?[地球の生き物がポップスターの食べ物を食べるとその星にとけこむ]。」
メタナイト「どうやらそのようだ。」
フーム「メタナイト卿。」
音華「そっか!メームさんの料理食べたから縮んだんだ!」
フーム「なるほどね。そう言えば、音華のお母様ってどんな人だったの?」
音華「おっ、思い出したくないっ!!ノイズがかかって、思い出せないっ!!」ガタガタ
メタナイト「大丈夫だ。無理に思い出さなくてもいい。」
フーム「ごめんなさい。音華。」
音華「大丈夫。」
ごめんなさい。ねぇ。

その6→←その4



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ:星のカービィ , アニメより , トリップ , オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:f27a2735fcud5z | 作成日時:2017年8月24日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。