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その4 ページ5
メタナイト「…。」
音華「ごめんなさいごめんなさい殺さないで殺さないで死にたくない死にたくない…」
メタナイト「安心しろ。私はそなたを殺さない。」
音華「あ…、すっ、すいません…。」
?「どうしましたか?メタナイト卿。」
?２「その娘は何です？」
音華「そっ、ソードとブレイドだあああぁぁぁっ!!」はわわー!
?「は?」
?２「何を言っている？」
音華「あ。」
デジャヴ…。←
?「キサマ!」
?２「何者だ！」
音華「あ。その流れはさっきやったんで。」←
メタナイト「…。その者達は私の部下だ。ソードナイトとブレイドナイトだ。」
ソード、ブレイド「卿!!」
メタナイト「この者は先ほど知り合った。自己紹介をしてやってくれ。」
ソード「…。失礼しました。私はソードナイトです。」
ブレイド「…。ブレイドナイトです。メタナイト卿のお知り合いだったとは。」
音華「あ…。神埼音華です。」
メタナイト「音華殿。急いでいたようだが、どうしたのだ?」
音華「あああああああっ!!フームんとこ行かなきゃ!!
ソードナイト「フーム様なら図書室に…」
音華「ありがとっ!それじゃっ!」ダッ
メタ、ソード、ブレイド「…。」
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作者名：f27a2735fcud5z | 作成日時：2017年8月24日 1時
