貴方は胸を張ってヒーローになりたいと言えますか＿＿＿？【4】 (ページ21)

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フェ「ふふ、、はは、、、あはははははははは！いい気味ッお前は小さい頃からずっと！そうやって生きてきたんだ！これからもこの先も恨まれて死ね！！！」

ミ「Aちゃんッ」
A『ミーナ、ここで失うよりかまだまし？』
私息を飲んだ
ミ「マイナスになったとしてもここで誰かを失うよりかはマシ」
A『、、、わかった、マイクのスイッチ入れて？』
ミ「そうこなくっちゃ！」
とニコッとしてミーナはマイクの電源を入れに行った
フェ「あ？」
A『ふわり！』
ふ「はあ、、おっけ」

とふわりも渋々受け入れた
フェ「何？あ、、ナンなの！？」
大丈夫、守れる自信があるから
見てて？私強くなったから、、叔父様

A〘私、亞須奈Aはオール・フォー・ワンの娘であることを認めます〙

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お茶子「Aちゃん、、」
切島「何だよあのヴィラン！」
と１Aの寮ではみんながテレビを見ていた
爆豪「ヒーローは何してんだよ」
瀨呂「見たろ？ヴィランの個性で入れねぇんだよ！」
常闇「仮免持ちは先輩だけの一人、、絶体絶命だな」

焦凍「ッ、」
またなのかよ、なんでAの周りにはヴィランがつきまとう！
今すぐ、、助けにいきてぇ、でも東京なんて今から行ったんじゃ間に合わねぇ
耐えろ、必ずヒーローが来るそれまで待つんだッ