家出美少女【JOJO】 (ページ11)

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⑤家出少女【悪魔】ページ11

ੈ✩

ポ「ゴミ……何の事だ？…！」

ア「プ…っ」『あらまあ…！‪w』

ポ「俺には！自分の荷物の他には！なぁーんも見えねーけどーーッ。ゴミってどれか…教えて貰えませんかね！」

警「え！？」

ポ「何処にゴミが落ちてんのよォ！“あんた”！」

警「ええっ！これはあんたの荷物！？し、失礼した」

花・ジョ・承・ア・貴「(ワッハハハ)」

アン「キャハハハハ」

ポ「ム！…そう否ァAよォ！まだ居るのか！俺は大歓迎だけどよォ？落ち合うんだろ？親父に！」

『！…それg((

アン「五日後落ち合うんだよ！何処歩こうがあたし達の勝手だろてめーらの指図は受けねぇよ」

『ちょ、一寸アン！？』

承「…。」アン「…。(ちら,」

ア「あの子に加えてAさんは我々と居ると危険だぞ」

花「しかし金が無いんじゃあないかな」

ジョ「しょうが無い、ホテル代を面倒見てやるか

ポルナレフ、彼女達のプライドを傷付けん様連れて来てやって呉れ」

ポ「おい！貧乏なんだろ？恵んでやるから着いて来な！」

アン「(はぁ,」『あはは…。』

ｰｰｰ

ジョ「それじゃ、これが鍵じゃ。何か危険な事が起きたらわしらに直ぐ報告するじゃぞ？」

『ええ、有難う御座います！ジョースターさん！

こんな恵んで貰っちゃって…。(焦)』

ジョ「気にするな、どうって事無いわい！(撫)」

『！。はい！じゃあ行こうか、アン』

アン「うん」

承「A…。」

『！、どうしたの？』

承「俺にも伝えろよ、危ねぇ時は」

『ふふ、分かってる。さっきの事気にしてるの？まあそんなヤワじゃないから！』

承「……なら良い。(ﾎﾟﾝ,」

『ぇ…！？。あ、うん！(照)』

ポ「なァ～！ジョースターさん！アレよォ！(ｺｿ」

ジョ「分かっとる！わ、わしの孫が…。なんと…。！(ｺｿ」

ｰｰｰ

『アン～！わたしの上着移動させて呉れるー？』

アン「分かったわ！」

『ありがと！

そうだ、アン。さっきの事なんだけど…。』

アン「！…。」

『全くもう、迷惑掛けちゃうじゃない…！皆が優しい人でほんと良かったわ！』

アン「ぅ…。御免なさい…。！だって、凄く、…何だか甘えちゃったの！許して…」

『はぁ…。もう勝手な事しちゃ駄目よ？良いね？』

アン「…。(頷)」

『ん！良い子！(ぎゅ,』

コンコン

『！、誰かしら？

あら！承太郎に典明君！』