【番外編】証 ページ35
貴方 side
カ「本当にいいんだな.......？」
貴『ど、どどどうぞっ！』
私は上半身裸の状態でベッドに寝っ転がっている
うぬぅ.......裸を見られている恥ずかしさと彫られる恐怖で頭が爆発しそう(･･;)
大丈夫、きっと注射の時みたいにいける！
カ「じゃあ、やるぞ.....」
貴『うんっ』
プスッ
貴『っウニャァァアア！！！』
な、なんだこの激痛はっ....！？
カ「だから痛いと言っただろ.....続けるのか？」
貴『っ〜やるよ！』
カ「我慢しろよ」
貴『んっ！......い”.......』
ーあれから数時間後
カ「出来たぞ」
貴『ハァ....ハァ.....おわっ、たぁ....』
私は激痛に耐え、カタクリとお揃いの刺青を彫ることができた
貴『わぁ.....！すごい、そっくりだ』
カタクリってこうゆうところ器用よねぇ
カ「フフ.....なかなか似合ってる」
貴『えへへ/// 嬉しいなぁ〜』
頑張ってよかったぁ
貴『そうだ！これみんなに見せてくる〜！』
カ「おい...！まだ動かない方が」
貴『ひゃっほ〜い♪』
カ ( あいつは超人か.....？)
？「ククッ....随分嬉しそうな顔をしてるな」
カ「！ペロス兄......いつもと変わらないぞ」
ペ「私にはAよりお前の方が�猊徂悗両抬瓩�出来て嬉しそうに見えるが.....私の気のせいか？」
カ「.......兄には勝てねェな」
ペ「ククク、それともう一つ伝えることがある.............変な噂が流れないといいな」
カ「変な噂......？」
ー次の日、家族の中でカタクリの部屋からAとカタクリの変な声が聞こえたと噂が広まった
カタクリは兄弟たちに嫉妬され、軽いイタズラを受け、私は姉妹たちに毎日質問されまくりました
こんな感じでどうですかね？
リクエストありがとうございました！！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 110人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
リン(プロフ) - メルディアナさん» 喜んでもらえてよかったです！！これからもよろしくお願いしますね！！ (2018年2月11日 20時) (
レス) id: 5598dbfc90 (このIDを非表示/違反報告)
メルディアナ(プロフ) - とてもおもしろかったです。また、リクエストします。 (2018年2月11日 19時) (レス) id: 3b894e4bc2 (このIDを非表示/違反報告)
リン(プロフ) - メルディアナさん» わかりました！いつもたくさんのリクエスト本当にありがとうございます！！！ (2018年2月11日 7時) (レス) id: 5598dbfc90 (このIDを非表示/違反報告)
メルディアナ(プロフ) - リクエストです。みんなで寝る前に枕投げをする話を見たいです。 (2018年2月11日 1時) (レス) id: 3b894e4bc2 (このIDを非表示/違反報告)
リン(プロフ) - 夜璃さん» コメントと訂正ありがとうございます！いやぁ〜恥ずかい間違いでした///これからもよろしくお願いします〜！！ (2018年2月8日 22時) (レス) id: 5598dbfc90 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：こたつむり | 作成日時：2018年1月13日 22時
