第30話 ページ1
貴方 side
そういえば私この人のこと知らない.....
さっきプリンの部屋の前にいたけどまさか、ね
貴『あの、失礼ですがお名前は？』
サ「あぁ、俺はサンジだ。君は？」
あ〜！やっぱりこの人、黒足のサンジだ！！
さっき泣いていたけど、悪プリンを見たのかな？
.....いや、見ていたら今すぐに逃げているか
貴『さ、サンジさんね。私はシャーロット・A。よろしく』
サ「！Aちゃんはビック・マムの家族なのか」
貴『う〜ん、どちらかと言うとサンジさんと同じ感じで私も結婚したの』
サ「え！？じゃあAちゃんはもうどっかのクソ野郎のプリンセスに......」
貴『ふふ、とてもいい人よ』
サ「........そうか。あの、さっきは.....」
貴『言わなくてもいいよ。あなたの心がボロボロになっているのはわかるから』
サ「.........俺って、ダメなやつだよな....」
貴『.......�犲�分を責めるなら、今できることを考えろ。きっと何かがあるはず�瓠�
サ「！それは......？」
貴『これはね、私の大好きな人が教えてくれたの』
あれは今から一年くらい前の事........
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リン(プロフ) - メルディアナさん» 喜んでもらえてよかったです！！これからもよろしくお願いしますね！！ (2018年2月11日 20時) (
レス) id: 5598dbfc90 (このIDを非表示/違反報告)
メルディアナ(プロフ) - とてもおもしろかったです。また、リクエストします。 (2018年2月11日 19時) (レス) id: 3b894e4bc2 (このIDを非表示/違反報告)
リン(プロフ) - メルディアナさん» わかりました！いつもたくさんのリクエスト本当にありがとうございます！！！ (2018年2月11日 7時) (レス) id: 5598dbfc90 (このIDを非表示/違反報告)
メルディアナ(プロフ) - リクエストです。みんなで寝る前に枕投げをする話を見たいです。 (2018年2月11日 1時) (レス) id: 3b894e4bc2 (このIDを非表示/違反報告)
リン(プロフ) - 夜璃さん» コメントと訂正ありがとうございます！いやぁ〜恥ずかい間違いでした///これからもよろしくお願いします〜！！ (2018年2月8日 22時) (レス) id: 5598dbfc90 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こたつむり | 作成日時：2018年1月13日 22時
