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Aside
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クロウリー「あの…あなたはいったい…?」
『ソラ』
クロウリー「??」
まだ言わないと…なの?
『ソラ・ドゥ・フェルリーネット…レミリア・ドゥ・フェルリーネットの…妹』
クロウリー「あぁ!あなたがフェルリーネット家の方でしたか!」
やっとわかってくれた…
『扉の前から話は…聞いてた。その狸を捕まえればいいんでしょ…?』
クロウリー「えぇ!あの狸が学園を火の海にs『【ザ・ワールド】時よ止まれ』
カチ、コチ、カチ、コチ....
咲夜「Aお嬢様、いくらなんでも時止めは圧倒的では?」
『いーの…!これくらいで…』
咲夜「そうですか…」
なんか呆れてない…?
さて、狸狸ーっと……
みっけた…
『こいつを捕まえればいいの…?』
咲夜「えぇ、そうらしいですわ」
『えへへっ!つーかまーえたっ!』
咲夜「(かわいい...)」
あーあ、知っちゃってるんだぞ…?心読めるんだから…
時止め解除しよ…
『時よ動け…』
クロウリー「あの狸は!?.........っていない?」
『その狸なら…ここ……。』
みんなびっくりしてる…
ピンク髪の女「な、なんでぇ〜♡!」
『と、時を止めたから…。』
圧倒的…
モブA「す、すげぇ…」
モブB「これなら"あの"マレウス・ドラコニアにも勝てんるんじゃ…」
モブC「無口だけど声も容姿も全部可愛い…」←
モブD「え、かわいい…」←
モブA.B.C.D「「「「めちゃめちゃかわいい」」」」←
マレウス・ドラコニア…あぁマレウスくんか…勝てるでしょ……
あと後半話変わりすぎ…じゃない…?
『き、君たちはこいつを…どうする……?』
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作者名:ニーシャ | 作成日時:2023年11月15日 17時