落として...16 ページ20
A「それはLOVEの方か?
likeの方か?」
芥川「!?!?
え、あ、...ら、LOVEの方、だ」
敦「は あ あ あ あ あ あ あ!?
そ、それなら僕もですし?
僕の方が付き合い長いですし?
...ね?A!」
A「...ん?ん?????」
太宰「なーんーかー、
言い争いが始まったねぇ」
A「でーすねぇ」
敦「僕の方が!
Aのこと!好きですし!」
芥川「なんだと人虎!
僕の方が好きだ!」
A「...よっしにっげろ☆」
パチンッ
A「ポータルで逃げる!」
パチンッ
フッ
敦「芥川にはぜっっっっっっっっったいに
Aは渡さないからな!」
芥川「なんだと!?」
敦「あ、あれ?
Aは?」
太宰「ん?君たちが言い争ってる間にポータルで逃げたよ?」
敦「そ、そんなぁっ...」
A「なんつってー☆すぐ近くに転移してただけでした〜☆」
敦「...帰りますか」
芥川「では、僕達はポートマフィアに帰ろうか」
樋口「ですね」
スタスタ
太宰「んー、意外だったー」
A「何がですか?」
太宰「芥川が恋するなんてねー」
A「ほー」
ガチャ
風恋「もう♡遅かったじゃないですかぁ♡」
A「どんだけかしこくあざとくやったって10年後にメイクは落ちてんだよ」
風恋「!?」
A「あ、ごめん、急に、
これ、私の好きな歌なんだ、...えへへ」
風恋「アンタねぇっ...!!」
ドゴッ
A「っぐ!」
敦「なっ!!
お、お前!」
風恋「え?
なぁに?敦くぅん♡」
敦「...あーぁ、
幻滅したー、
僕のだーい好きなAに手を出したって、
最悪だー」
風恋「っ」
ドゴッ
A「うっ!」
敦「【月下獣】」
風恋「っこの!
アンタがいたから!
アンタがいたから!私は好きになって貰えなかったのよ!このっ!」(自分勝手)
ブンッ
ガシッ
A「...?」
敦「こんなことするなんて、幻滅しますよ、
ですよね?皆さん?」
太宰「はぁ...君、社長に言われてクビになりたいのかい?」
国木田「貴様、同じことをされたいか?」
与謝野「なんで、こんなことするのかねェ?
A、大丈夫かい?」
宮沢「貴方がいたら、
Aさんが怪我します!」
潤一郎「細雪で同じような体験をさせてあげようか?」
ナオミ「私の大切なお姉様に、なんてことを!」
福沢「明日から来なくていい、
まともに仕事もしなかったらしいしな」
風恋「そ、そんな、なんで.........っ」
A「ほうら、言ったでしょ...ねー、風恋さん?」
7人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
かがみ(プロフ) - 奏鈴 莉音さん» 私も、、、なんかぺこちゃんの都市伝説見ちゃって1週間くらい経ったけど生きてるので!←← (2021年10月31日 11時) (レス) id: 68edb5d19f (このIDを非表示/違反報告)
奏鈴 莉音(プロフ) - かがみさん» はい、大丈夫なはずです、私は暗い日曜日を聞いても今生きてるので!(は?)...ごめんなさぁい...、あ、あとシオンタウンの原曲を聴いたことがあるのですが、まだわたし生きてますので!多分大丈夫かと!!!! (2021年10月31日 10時) (レス) id: 7bed001268 (このIDを非表示/違反報告)
かがみ(プロフ) - 奏鈴 莉音さん» ウワサとか都市伝説の類ですよね多分大丈夫ですよねうんそうですよね(早口) (2021年10月31日 10時) (レス) id: 68edb5d19f (このIDを非表示/違反報告)
奏鈴 莉音(プロフ) - よし!いろいろ変えたった!これで大丈夫だ!(は?)ごめんなさい...! (2021年10月30日 23時) (レス) id: 7bed001268 (このIDを非表示/違反報告)
奏鈴 莉音(プロフ) - 大丈夫です。友達に話しましょう、それか、ボードとかに載せましょう!私も読んだ1人です!それと完全に読んだことにはならないかと、一部を変えてますので!(屁理屈)え、じゃあ...私死ぬ...? (2021年10月30日 22時) (レス) id: 7bed001268 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:奏鈴 莉音 | 作成日時:2021年9月30日 16時