イタズラ大好きな生意気最年少。に！【🎼】

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こさめ「んじゃこさめから、ね！」




「wwはぁい」






-向かい合ってるこさめちゃんと秋月くんが思い浮かぶ
-周りで他のみんなは微笑ましそうに見つめてるんだろうなぁ






こさめ「えっとね、まずお誕生日おめでとう！」




「うん、ありがとう」





こさめ「こさめはねぇ、なんだろうな、らんくんの時も言ったんだけどね、まだちょっと社不、みたいなね、所があってさ。らんくんも勿論めっっちゃ気にかけてくれてるんだけど、それ以上にアッキーが気にかけてくれてたなっていうのはあってね」




「……うん」




こさめ「2人の助けもあるし、他のみんなも助けもあるしでね、こさめすんごい助かってるよ。オマケにね、アッキーはさ、こさめにすごく優しくしてくれるでしょ。本来はね、年上のこさめがアッキーの事気にかけてさ、優しくしてあげないといけないのに」





-こさめちゃん…
-やっぱアッキーは凄いんだね






こさめ「でもね、不思議と”コイツうざいな”とは思わないんよ。自分より優れた年下を見たらさ、なんかほら、ちょっと嫌悪感というか、抱くじゃん。アッキーにはホントに無くて」




「うん」





こさめ「なんかむしろ、”すげー！”みたいな、”こうなりたいな”って思えるっていうか。多分ね、嫌味の無い、裏表のないアッキーの言動があるからこさめもこう思えてるんだと思うんよ。」





「…裏表のない…、うん」





こさめ「勿論ね、そういう事を続けるのって簡単じゃないと思う。でもそのアッキーに、こさめはめっちゃ救われてる。アッキーはさ、よくあれじゃん、謙遜というか、自分のこと卑下しがちでしょ？」




「まぁ、うん…そうねぇ…」






-ヤバい泣けてくる
-ちゃんと見てくれてるんだよ
-アキちゃんちょっと泣いてる？






こさめ「本当はそんな事してほしくないんよ。だってこんな凄い人間、日本中探してもそうそう居ないもん。だから自信もってほしい」




「うん……」




こさめ「うん、なんかね、そう…だから来年の誕生日までに、自分に自信持ってください！wwwwこれ宿題ですwww」





「wwwはい」







-最後に笑うの良いね
-こさめちゃんとアッキーの空気感好き








こさめ「んじゃ次どうぞー」




いるま「wwww軽いなこさめ」




みこと「途中までの感動吹き飛んだやんかwwww」




暇72「え次誰いくー？らんとすちは最後っしょ」




すち「え、そうなの？www」














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