検索窓
今日:9 hit、昨日:9 hit、合計:22,571 hit

ふたつ ページ3

ピピピピピピ、ピッ



……朝か




ゆっくりとベットから出て着替える




『っ!』




昨日蹴られた所は大きなアザとなり、痛い




『……行ってきます』




誰も居ない家に向かって挨拶をする




ガラガラッ




教室に入った瞬間に今まで話していた生徒全員がこっちを見、話を止める




モ「あれ、また来たの?」

モ「ほんとに来なくていいって〜」

モ「ブスは要らねぇんだよ!」

モ「言っちゃダメだってw思っててもさwww」

モ「お前が一番えげつねェよww」




ここには、私の居場所は無い




私の見方は、1人も居ない

みっつ→←ひとつ



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (20 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
21人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

涼蘭(プロフ) - Myunaさん» ありがとうございます!!そう言っていただけてとても嬉しいです! (2017年6月12日 20時) (レス) id: 4cc7547da3 (このIDを非表示/違反報告)
Myuna(プロフ) - 続き毎日楽しみにしてます!! 頑張って下さい (。・ω・。)ゞ (2017年6月12日 17時) (レス) id: ce2e2cbeea (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:涼蘭 | 作成日時:2017年6月6日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。