06話。 ページ7
AM9;00
貴「ん・・・もう朝・・・えっ?お兄ちゃん?」
私が起きるともうお兄ちゃんは起きていた。
そのことわかってるけど・・・やっぱり寂しい・・・。
貴「(ｸﾞｽｯお兄ちゃん・・・・」
寂しがりの私は泣いてしまった。
その時、誰かが私のいる部屋に来た。(ｶﾞﾗｯ
?「目が覚めたか!!・・・って・・椿?どうした!?」
貴「(ｸﾞｽｯお兄ちゃ〜ん!!急に居なくならないでよ〜!!(ｳｩ・・・」
私はお兄ちゃんに飛び付いた。
土方「////。わりぃな・・・。(可愛ぎだ・・)」
このあと椿は俺から離れなかった。
仕方なく・・・また抱き上げて皆がいる所に向かった。
(ｶﾞﾗｯ。
土方「遅れてわりぃな。」
山南「大丈夫ですよ。昨日羅刹見たのはその子ですか?」
土方「あぁ。ほら、椿降りろ。」
貴「やっ!!(ｷﾞｭｳｩ」
全「////。(可愛い・・・) 」
沖田「椿ちゃん、甘えん坊だね〜。」
貴「僕は甘えん坊じゃない!!ただお兄ちゃんが大好きなだけだもん!!(ｷﾞｭｳｩ」
土方「/////。」
全「(か、可愛い〜)」
沖田「じゃあこの子の処分はなしだね♪」
近藤「あぁ。こんな可愛い子を処分する奴はありえん!!!」←
藤堂「そうだな!!で良いよな?土方さん。」
土方「あ、あぁ。」
山南「わかりました。そういえば名前は何と言うのですか?」
貴「か、じゃなくて霧咲椿。」
山南「椿君ですか。わかりました。」
今かって言いましたね・・・。まさか・・・。
土方「椿の部屋は・・・「僕お兄ちゃんと一緒の部屋が良い!!!」
近藤「そうか。別に良いよな?歳。」
土方「近藤さん・・・。椿は女の子だぜ?」
藤堂「えっー。椿女の子だったのか・・・」
全「(男と思ってたのか・・・・)」
貴「とにかく僕はお兄ちゃんと一緒が良いのー!!」
沖田「じゃあ土方さんと同じ部屋ね♪」
貴「良いのー?ありがとう!!総司お兄ちゃん!」
沖田「(ｸｽｯどういたしまして。ってことで土方さん椿ちゃんのこと頼むね。」
土方「////(理性切れるな・・・)」
沖田さんのおかげでAちゃんの部屋は土方さんと一緒になりました。(笑)
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雛月のえる(プロフ) - 斎藤ようこちゃんさん» 有難う！これからも頑張って行きますね！ (2015年11月8日 22時) (
レス) id: f0544b0ee0 (このIDを非表示/違反報告)
斎藤ようこちゃん(プロフ) - 久し振りに、読みました。面白いです。 (2015年11月8日 22時) (レス) id: 3606a818d4 (このIDを非表示/違反報告)
雛月のえる(プロフ) - 千弘さん» 嫌々！これも合作なのですが、相方？は忙しいので殆ど私が更新してます！ (2015年11月8日 16時) (レス) id: f0544b0ee0 (このIDを非表示/違反報告)
千弘 - 雛月のえるさん» 私なんかより、すっっっっっっっごい高才能の文才をお持ちの方だと思ってます！！私なんて… (2015年11月8日 16時) (レス) id: 5aeac5c6a0 (このIDを非表示/違反報告)
雛月のえる(プロフ) - 千弘さん» 来てくれたのですか！有難う御座います！千弘さんよりは上手く書けてないのですが笑続編も頑張って書かなくては...笑笑 (2015年10月31日 10時) (レス) id: f0544b0ee0 (このIDを非表示/違反報告)
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