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200話 ページ13

A「ごちそーさまでした。」

テウチ「また、来いよォ!」


ラーメンも食べ終わり、店を出ると店前に分身と一緒に並ぶ木の葉丸の姿。


ナルト「…ついに覚えてきたな、影分身。んじゃ…どんだけ腕を上げたか見てやるってばよ、来い!」

木の葉丸「行くぞ!ナルトの兄ちゃん!!」


ボフンッと煙が上がると、全裸の二人の女性が、こう…うん…。


ナルト「オオオオオーッ!!そう来たかァァーッ!!」


歓声をあげるナルトに対し私はギョッとする。
いや…まぁ、術の方でも驚いたが…。


カカシ「……。」


…コイツが反応してない!!


え?いや、何で??だってお前…イチャパラとか色モノの小説読んでんじゃん!
そこは反応すんだろ、フツー…!


うわあああ!と頭を悩ませている私の目の前で、またボフンッと煙が上がると、今度は全裸の三人の男性がいた。

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作者名:エビ猫 | 作成日時:2018年10月13日 13時

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