米花町に現れた探偵社員 2 (ページ25)

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『…………ん……………ん？』

え、ここどこ？

……………

『あぁー、寝落ちしたのか…零に悪いことしたなぁ…………あれ、ちょっと待て』

お腹に違和感

恐る恐るお腹のところを見てみると…………………

手がある

『……んん？？』

後ろを見てみると…………

『………へ？』

零がいた。

え、ちょっと待て。え、スコッチさんが言ってたのってこれのこと！？
え、ってか、なんで抱きしめながら寝てんの…………？//////////

零「…ん、…あぁ、香菜、おはよ。……………………っ！わ、悪いっ！//////////」

『えっ、い、いや、大丈夫ですよ。///…おはようございます。』

その後、すんげー謝られました。

『おぉ！目玉焼き！美味しそうっす！！』

零「そうだなw さて、食べるか。」

『「いただきます」』

零「そういえば、今日は香菜、何するんだ？」
(また、ポアロに来てくれ…)←お願いw

『ん？あー、そうだね。今日も、零ポアロかぁ……うん。ポアロ行く。そこで、パソコン仕事でもするよ。』

零「そ、そうか」
(やった！)←

そして、朝食が終わり、私は自分の部屋に戻り、零はポアロへ先に行った。

作者

へーい！やっとテスト終わった！

結果は………うーん、死んだ笑笑

特に、理科。うん。ほんとに無理。

ってことで、これから更新していけたらいいと思っております。

よろしくお願いします(*･ω･)*_ _)ﾍﾟｺﾘ